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LEDの抵抗の計算

更新:2026年9月

電源電圧、LEDの順方向電圧、流したい電流を入れると、LEDを守るために必要な抵抗の大きさを計算します。

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LEDの色によって変わります。赤色は約2V、青色や白色は約3Vが目安です(正確な値はLEDの仕様書で確認してください)
mA

計算方法

抵抗 R =(電源電圧 − LEDの順方向電圧)÷ 電流(オームの法則の応用)

LEDには、光るときに決まった電圧(順方向電圧)がかかります。電源電圧との差が抵抗にかかるので、その電圧を流したい電流で割ると、必要な抵抗の大きさが出ます。

例:電源電圧5V、LEDの順方向電圧2V、電流20mA(0.02A)とします。抵抗にかかる電圧は3Vなので、抵抗は3 ÷ 0.02 = 150Ωです。抵抗で使われる電力は3 × 0.02 = 0.06Wになります。

LEDは、かける電圧が少し変わるだけで流れる電流が大きく変わる性質があるため、電流を決めるための抵抗(電流制限抵抗)を直列につなぎます。

気をつけること。順方向電圧は、LEDのパッケージや仕様書(データシート)に書かれています。色によって違い、赤色は約2V、青色・白色は約3Vが目安です。計算した値と同じ抵抗は売っていないことが多いので、近い値の中から少し大きいほうを選ぶと、電流が定格を超えにくくなります。抵抗で使われる電力より大きい定格の抵抗を選んでください。電源電圧が順方向電圧より低いと、LEDは光りません。

出典:LEDの抵抗値の計算式(オームの法則の応用)

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よくある質問

抵抗を入れないとどうなる?

流れる電流が大きくなりすぎて、LEDがすぐに壊れることがあります。

順方向電圧はどこで確認する?

LEDのパッケージや仕様書(データシート)に書いてあります。色によって、赤色は約2V、青色・白色は約3Vが目安です。

電流を大きくするとどうなる?

LEDは明るくなりますが、必要な抵抗は小さくなり、抵抗やLEDで使われる電力(発熱)が増えます。

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