運転免許の手数料の計算
運転免許の更新・取得・再交付にかかるお金を計算します。2025年3月24日からのマイナ免許証に合わせた額で、免許証だけ・マイナ免許証だけ・2枚持ちの違い、優良/一般/違反・初回の講習手数料、オンライン講習の200円にも対応します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
更新の時期と持ち物
- 時期 誕生日の前後1か月をあわせた期間が更新期間です
- 通知 更新のはがきが、誕生日の1か月ほど前に届きます
- 持ち物 更新のはがき・今の運転免許証・手数料・眼鏡など視力の矯正具(必要な人)を用意します
- 場所 運転免許センター・運転免許試験場、または対象になる方は警察署でも手続きできます
更新できる場所や必要書類は都道府県で異なります。届いたはがきや警察のページで確認してください
計算方法
更新のお金 = 更新手数料 + 講習手数料
例:運転免許証だけを持つ優良の方が会場で講習を受けるなら、2,850円 + 500円 = 3,350円です。マイナ免許証だけにしてオンライン講習を受けるなら、2,100円 + 200円 = 2,300円になります。
更新手数料は、更新したあとの持ち方で変わります。運転免許証だけなら2,850円、マイナ免許証だけなら2,100円、2枚とも持つなら2,950円です。
講習手数料は、会場で受けると優良500円・一般800円・違反と初回は1,400円です。オンラインなら優良と一般が200円で、違反と初回はオンラインでは受けられません。オンライン講習は、マイナ免許証を持っていて必要な手続をした方だけが受けられます。
70歳以上の方は、更新の前に高齢者講習を受けているため、更新のときは更新手数料だけです。
免許を新しく取るときは、試験手数料と免許証の交付手数料を合わせた額です。直接受験(一発試験)のときは、これに取得時講習(普通免許は1時限3,050円×4時限=12,200円)が必要です。指定教習所の教習料金は、教習所が決めるもので、ここには入っていません。
更新にかかるお金の早見表(優良・会場で講習)
| 更新後の持ち方 | 更新手数料 | 優良の講習(会場) | 合計 |
|---|---|---|---|
| 運転免許証だけ | 2,850円 | 500円 | 3,350円 |
| マイナ免許証だけ | 2,100円 | 500円 | 2,600円 |
| 2枚とも持つ | 2,950円 | 500円 | 3,450円 |
よくある質問
免許の更新はいくらかかる?
運転免許証だけを持つ優良の方が会場で講習を受けると、2,850円+500円=3,350円です。一般は3,650円、違反と初回は4,250円になります。
マイナ免許証にすると安くなる?
安くなります。更新手数料は運転免許証だけなら2,850円、マイナ免許証だけなら2,100円で、750円の差があります。さらにオンライン講習(200円)が使えると、優良の方は合計2,300円です。
オンライン講習は誰でも受けられる?
受けられません。マイナ免許証を持っていて必要な手続をした方だけです。区分は優良と一般のみで、違反と初回の方はオンラインでは受けられません。
免許証をなくしたときの再交付はいくら?
運転免許証の再交付は2,600円、仮運転免許証は1,050円です。マイナ免許証だけにする場合の記録手数料は1,500円です。マイナンバーカード自体の再交付は、市区町村の窓口で手続をします。
免許を取るときに警察へ払うお金は?
指定教習所を卒業して普通免許を取る場合、運転免許証だけなら4,250円、マイナ免許証だけなら3,450円です。直接受験(一発試験)なら5,650円で、これに取得時講習12,200円が必要です。
70歳以上の更新は何が違う?
更新の前に高齢者講習を受けるため、更新のときに払うのは更新手数料だけです。高齢者講習の費用は別にかかります。75歳以上で一定の違反がある方は、運転技能検査も必要です。