法要の日の計算(初七日・四十九日・一周忌・三回忌など)
亡くなった日を入れると、初七日・四十九日・百か日と、一周忌・三回忌・七回忌などの年忌法要の日付を、一般的な数え方で出します。
亡くなった後の主な手続きの期限
- 7日以内 死亡届を、死亡診断書を添えて市区町村役場に提出します(戸籍法86条)
- 3か月以内 相続放棄・限定承認をするときは、家庭裁判所に申述します(民法915条)
- 4か月以内 亡くなった人の所得について、準確定申告を税務署に行います
- 10か月以内 相続税の申告と納税が必要なときは、税務署に行います
期限はすべて亡くなった日(相続の開始を知った日)を基準にしています。手続き先や必要な書類は市区町村役場や税務署で確認してください
計算方法
亡くなってから四十九日までの法要(初七日〜七七日)と百か日は、亡くなった日を1日目として数える、一般的な数え方で出しています。初七日 = 亡くなった日 + 6日、四十九日 = 亡くなった日 + 48日、百か日 = 亡くなった日 + 99日です。
年忌法要は、亡くなった月日と同じ日(祥月命日)に行います。一周忌は亡くなった1年後、三回忌は2年後です。三回忌からは、亡くなった年を1年目として数えるため、「○回忌」の数から1を引いた年数のあとになります(七回忌は6年後、十三回忌は12年後)。
数え方や、どの年忌を行うか(二十三回忌・二十五回忌・二十七回忌など)は、地域や宗派によって違います。亡くなった前の日から数える地域もあります。
出典:国立国会図書館 レファレンス協同データベース「一周忌と三回忌の数え方」、国立国会図書館 レファレンス協同データベース「仏教における数字(3と7)について」
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よくある質問
三回忌はなぜ2年後?
亡くなった年を1年目とし、3年目に行う法要だからです。満2年の命日に当たります。一周忌だけは「満1年」の意味で、数え方が違います。
四十九日が平日のときは?
四十九日より前の土日に行うことが多くあります。あとにずらすのは避ける考え方もあるので、お寺に相談してください。