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六曜・一粒万倍日・天赦日の計算

更新:2026年9月

日付を入れると、六曜(先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口)と、暦の上での「一粒万倍日」「天赦日」にあたるかどうかを出します。六曜・一粒万倍日・天赦日は、国や自治体が定めた公的な暦ではなく、昔からの暦の慣習です。

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計算方法

六曜:旧暦の月と日の数字を足して6で割った余りで決まります。余り =(旧暦の月 + 旧暦の日 − 2)を6で割った余りとし、0から順に「先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口」です。たとえば旧暦8月14日なら、8+14-2=20、20を6で割った余りは2で「先負」です。閏月も、もとの月と同じ数字で計算します。

一粒万倍日:二十四節気で区切った「節月」(立春から驚蟄の前日までを1月節、というように1年を12の節月に分けたもの)と、その日の十二支の組み合わせで決まります。節月ごとに定められた2つの十二支のどちらかにあたる日が一粒万倍日です(国立国会図書館「日本の暦」による)。

天赦日:季節(立春〜立夏前を春、立夏〜立秋前を夏、立秋〜立冬前を秋、立冬〜立春前を冬)と、その日の六十干支の組み合わせで決まる、年に5〜6日ほどの日です。春は「戊寅」、夏は「甲午」、秋は「戊申」、冬は「甲子」の日にあたると天赦日です。

日の干支(六十干支)は、ユリウス通日(天文学で日付を通し番号にしたもの)に49を足して60で割った余りから求めています。この式は、2026年の天赦日(3月5日・5月4日・5月20日・7月19日・10月1日・12月16日)が、複数の暦カレンダーの発表日と一致することを確認しています。一粒万倍日(たとえば2026年9月6日・7日・14日・19日・26日)についても同じく確認しています。

出典:国立国会図書館「日本の暦」第三章 吉凶を表す言葉④その他(一粒万倍日の節月ごとの十二支の表)、六曜・天赦日の求め方の式の定義そのもの(暦の慣習として広く使われている計算方法。公的な出典・URLはなし)

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よくある質問

六曜に決まりはある?

国や自治体が公式に定めたものではなく、暦の慣習です。行事の日取りの参考にする人がいますが、必ず守るべき決まりではありません。

一粒万倍日と天赦日が重なる日は?

年に数回あり、「最強の日」と呼ばれることがありますが、これも慣習的な言い方です。

旧暦の月日はどこで確かめる?

このツールの表にある「旧暦の月日」で確かめられます。「旧暦への変換」ツールでも同じ計算ができます。

大安はいつも同じ間隔で来る?

来ません。六曜は旧暦の月日で決まるため、新暦のカレンダーでは間隔が不規則になります(同じ六曜が2日続くこともあります)。

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