鋼材・木材・ガラスの重さの計算
材質と形(板・丸棒・パイプ)、寸法を入れると、比重(密度)から重さを計算します。鉄・ステンレス・アルミなどの金属のほか、スギやヒノキなどの木材、ガラスにも対応しています。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
重さ = 体積 × 比重(比重1のとき、1cm³が1gです)
例:たて1000mm、よこ500mm、厚み3mmの鉄板なら、体積は1,500,000mm³(1,500cm³)。鉄の比重は7.85なので、1,500 × 7.85 = 約11.8kgです。
丸棒は「半径 × 半径 × 円周率 × 長さ」、パイプは「(外径の半径の2乗 − 内径の半径の2乗)× 円周率 × 長さ」で体積を求めます。木材は水分の量(含水率)で比重が変わるため、ここでは空気中で乾かした状態(気乾状態)の比重を使っています。
出典:重さの計算式の定義(重さ = 体積 × 密度。丸棒の体積 = 半径 × 半径 × 円周率 × 長さ、パイプの体積 =(外径の半径の2乗 − 内径の半径の2乗)× 円周率 × 長さ)、アルミニウムの物理的性質(密度2.70g/cm³)(一般社団法人 日本アルミニウム協会)、銅の物理的性質(密度8.96g/cm³)(一般社団法人 日本銅センター)、鋼・ステンレス・黄銅・亜鉛・チタン・鉛・板ガラスの密度は、国立天文台編「理科年表」などにみられる代表値です。実際の製品は規格や合金の種類で変わります、樹種別の気乾密度(森林総合研究所監修「木材工業ハンドブック」による)
よくある質問
鉄1cm³は何グラム?
約7.85gです(比重7.85)。鉄1m³なら約7.85トンになります。
ステンレスと鉄はどちらが重い?
ステンレス(比重7.93)のほうが、鉄・鋼(比重7.85)よりわずかに重いです。
アルミは鉄よりどれくらい軽い?
比重で比べると、アルミ(2.70)は鉄(7.85)の約3分の1の重さです。
木材の重さが目安と違うのはなぜ?
木は水分を含む量(含水率)で重さが変わります。切ったばかりの生木は、ここで使う気乾状態(空気中で乾かした状態)よりかなり重くなります。