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絵の具・塗料の調色の計算

更新:2026年9月

2つの色を混ぜる比率と、作りたい全体の量を入れると、それぞれ何g(何mL)ずつ混ぜればよいかがわかります。薄め液(うすめ液・水)の割合も一緒に計算できます。

g(またはmL)
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
%
塗料の種類によって目安が違うため、製品の説明を優先してください
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計算方法

色Aの量 = 作りたい量 × 色Aの比率 ÷(色Aの比率 + 色Bの比率)

比率は、AとBを何対何で混ぜるかだけを表す数です。比率の合計で全体を割ると1つ分の量が出て、それぞれの比率をかければ必要な量になります。2対1でも4対2でも、同じ割合なので結果は同じです。

例:比率2対1で合計100gを作るなら、色Aは100×2÷3=約66.7g、色Bは100×1÷3=約33.3gです。

薄め液は作りたい量 × 薄め液の割合で計算し、この分は色A・色Bとは別に足します。全体100gに対して10%なら10gで、混ぜたあとの合計は110gになります。

gでもmLでも、同じ単位でそろえれば同じように使えます。ただし塗料は種類によって比重が違うため、重さで量るか体積で量るかで仕上がりの色が変わることがあります。うすめ液の量は、製品の説明書にある希釈の範囲を超えないようにしてください。

3色以上を混ぜるときも、比率の合計を分母にして同じように計算します。同じ色をあとでまた作れるように、量った数字を控えておくと安心です。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

薄め液は色を混ぜたあとに入れる?

一般的には、色を混ぜて目的の色を作ったあとに薄め液を足します。先に薄めると、色の比率が変わってしまうことがあります。

3色以上混ぜたいときは?

このツールは2色までの比率計算です。3色以上は、まず2色を混ぜて量を出し、そのあとに3色目との比率で計算してください。

同じ色を後日また作りたいときは?

比率(例:2:1)を記録しておくと、次に作るときも同じ色に近づけやすくなります。厳密に同じ色にしたい場合は、商品の色番号を使うほうが確実です。

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