トップ > 暮らし・買い物

ヘアカラー・ブリーチの薬剤の量

更新:2026年9月

1剤(カラー剤・ブリーチ剤)の量と混ぜる比率を入れると、2剤(オキシ)の量と、合わせて何gになるかを出します。混ぜたあとの過酸化水素の濃度も出るので、6%と3%を混ぜて好きな濃度にするときにも使えます。

g
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
%
3〜6の間の数を入れると、6%と3%を何gずつ混ぜればよいかを出します。0のままなら計算しません
g
合計の量を入れると、1剤と2剤を何gずつにすればよいかを出します

計算方法

2剤の量 = 1剤の量 × 比率

混ぜたあとの過酸化水素の濃度 = 2剤の量 × 2剤の濃度 ÷ 合わせた量

例:1剤60gを1:1で混ぜるなら、2剤は60g、合わせて120gです。6%のオキシを使うと、混ぜたあとの過酸化水素は 60 × 6 ÷ 120 = 3.0% になります。

比率はメーカーや商品によって違います。1:1のもの、1:2のもの、ブリーチで1:3にするものなどがあるので、必ず商品の説明書きを確かめてください。

濃度をつくる

6%と3%のオキシを混ぜると、その間の濃度を作れます。作りたい濃度をc%とすると、6%の割合は(c − 3)÷ 3 です。4.5%にしたいなら、6%と3%を同じ量ずつ混ぜます。

気をつけること

出典:染毛剤製造販売承認基準について(厚生労働省)、染毛剤の使用による皮膚障害について(厚生労働省 薬生安発0628第11号)

PR
PR

よくある質問

ヘアカラーの1剤と2剤の割合は?

商品によって違います。1:1のものが多く、ブリーチでは1:2や1:3のものもあります。必ず商品の説明書きの比率で混ぜてください。

オキシの6%と3%の違いは?

過酸化水素の濃さの違いです。数字が大きいほど明るくなる力が強くなります。酸化染毛剤に入れられるのは6.0%までと決められています。

4.5%のオキシがないときは?

6%と3%を同じ量ずつ混ぜると4.5%になります。作りたい濃度をc%とすると、6%の割合は(c − 3)÷ 3 です。

薬剤は何g使う?

髪の長さと量で変わります。商品の説明書きにある目安の量を使い、足りないよりは少し多めに作ってください。混ぜた薬剤は取っておけません。

パッチテストは毎回必要?

必要です。染める48時間前に行います。前に何ともなかった人でも急にかぶれることがあると、厚生労働省が注意を出しています。

よく一緒に使われる計算

同じ分野のほかの計算