用紙サイズ(A判・B判)の拡大縮小率の計算
元のサイズと変えたいサイズを選ぶと、A判・B判の寸法・面積と、コピー機で使う拡大縮小率(%)、面積が何倍になるかがわかります。
計算方法
拡大縮小率(%)= 変えたいサイズの長い辺 ÷ 元のサイズの長い辺 × 100
面積の倍率 = 変えたいサイズの面積 ÷ 元のサイズの面積
例:A4(210×297mm)をA3(297×420mm)にする場合、297÷210×100≒141%に拡大します。面積は210×297=62,370mm²から297×420=124,740mm²になり、ちょうど2倍です。
A判・B判は縦横比がどちらも1:√2(約1:1.41421356)のため、長い辺の比と短い辺の比は同じになり、コピー機の拡大縮小率もこの比だけで決まります。
出典:JIS P 0138(紙加工仕上寸法)(日本産業標準調査会 JIS検索)、ISO 216:2007 Writing paper and certain classes of printed matter — Trimmed sizes — A and B series(国際標準化機構 ISO)
PR
よくある質問
A4をA3に拡大コピーするときの倍率は?
約141%です。長い辺どうし(210mmと297mmの逆、A3の420mmとA4の297mm)を比べても同じ倍率になります。
A判とB判の違いは?
どちらも縦横比1:√2の規格ですが、基準となる面積が違います。A判はA0が1㎡、日本のB判(JIS)はB0が1.5㎡です。
隣どうしのサイズ(A4とA3など)の面積の関係は?
ちょうど2倍・半分になります。A判・B判は、1つ大きいサイズを半分に切ると、ちょうど1つ小さいサイズになるように作られています。