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年金の受給額の目安(2026年度)

更新:2026年9月2026年度の年金額

会社員として働いた月数と平均の年収を入れると、国民年金(老齢基礎年金)と厚生年金を合わせて、年金を毎年いくらもらえるかの目安を出します。繰上げ・繰下げと、年収別の早見表にも対応。

か月
38年なら456か月、40年なら480か月
万円
歳
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
か月
全部納めると480か月(40年)
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年金を受け取るまでの手順

  1. 3か月前 受給開始年齢に到達する3か月前に、年金請求書が送られてくる
  2. 誕生日の前日から 請求書に記入し、添付書類とともに年金事務所へ出す
  3. 1〜2か月後 提出から約1〜2か月後に、年金証書・年金決定通知書が届く
  4. 受け取り 原則として偶数月の15日に、前月と前々月の年金が振り込まれる

請求書の書き方や添付書類は、年金事務所で確認してください

計算方法

老齢基礎年金(国民年金)

年金額 = 847,300円 × 納めた月数 ÷ 480(2026年度の満額。1956年4月2日以降生まれ)

老齢厚生年金(報酬比例部分)

年金額 = 平均標準報酬額 × 5.481/1000 × 加入月数(2003年4月以降の期間)

2003年3月以前の期間は、平均標準報酬月額(ボーナスを含まない)× 7.125/1000 × 月数です。

繰上げ・繰下げ

年金の受給額の早見表(65歳から・2026年度)

国民年金を40年納め、会社員として38年(456か月)働いた場合の目安です。平均の年収は、働いた期間全体の平均です。

平均の年収年額月額
国民年金だけ847,300円70,608円
300万円1,472,134円122,678円
400万円1,680,412円140,034円
500万円1,888,690円157,391円
600万円2,096,968円174,747円
700万円2,305,246円192,104円
800万円2,513,524円209,460円
1,000万円2,930,080円244,173円

出典:日本年金機構 老齢基礎年金の受給要件・支給開始時期・計算方法、日本年金機構 報酬比例部分、日本年金機構 繰上げ受給・繰下げ受給

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よくある質問

年金はいくらもらえる?

国民年金を40年納めると、老齢基礎年金は年847,300円(2026年度の満額)です。会社員だった人は、これに厚生年金が加わります。例えば平均年収500万円で38年働いた人なら、65歳から年1,888,690円(月157,391円)が目安です。

年金は何歳からもらえる?

原則として65歳からです。60〜64歳から早めに受け取る(繰上げ・1か月0.4%減)ことも、66〜75歳まで遅らせる(繰下げ・1か月0.7%増)こともできます。

年金は何年払えばもらえる?

保険料を納めた期間などが10年以上あれば、65歳から老齢基礎年金を受け取れます。額は納めた月数に応じて決まり、40年(480か月)で満額です。

2026年度の国民年金の満額は?

年847,300円(月70,608円)です(1956年4月2日以降生まれ)。前の年度から1.9%上がりました。

働きながら年金をもらうと減る?

給料と厚生年金の合計が月65万円(2026年4月から)を超えると、超えた分の半分の厚生年金が止まります。「在職老齢年金の計算」で確かめられます。

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