トップ > 暮らし・買い物

ペットのフード量(1日に必要なエネルギー)の計算

更新:2026年9月環境省の計算式

犬・猫の体重を入れると、安静時エネルギー要求量(RER)と、生理状態に応じた1日に必要なエネルギー(DER)の目安を計算します。環境省のパンフレットの式と、獣医栄養の専門家団体の資料の係数を使用。

kg
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
PR

計算方法

RER(安静時エネルギー要求量)= 体重(kg) × 30 + 70(キロカロリー)

DER(1日に必要なエネルギー)= RER × 係数

例:体重5kgの犬・猫(避妊・去勢あり)なら、RER=5×30+70=220kcal。DERは犬220×1.6=352kcal、猫220×1.2=264kcalです。

RERの式は、環境省のパンフレットに載っている簡易式です。体重がとても軽い・重い動物では、「70×体重の0.75乗」の式のほうが正確とされています。DERの係数(生理状態による倍率)は、避妊・去勢した成犬・成猫は環境省の資料の値を使っています。それ以外は、獣医栄養の専門家団体(Pet Nutrition Alliance)の資料にある幅のある値を使っています。

フードのパッケージに書かれている「代謝エネルギー(ME、100gあたりのkcal)」が分かれば、DER ÷ ME × 100 で、1日にあげる量(g)の目安が計算できます。

出典:環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン〜犬・猫の健康を守るために〜」4-1 痩せすぎ、太りすぎにしないために、Pet Nutrition Alliance「Calculating Calories Based on Pet Needs」

PR
PR
PR

よくある質問

RERとDERの違いは?

RERは、じっとしているときに生きるために必要な最低限のエネルギーです。DERは、そこに運動量や成長・妊娠などを考えて係数をかけた、実際に1日に必要なエネルギーです。

係数はどれを選べばいい?

まずは自分のペットの状態(避妊・去勢の有無、成長期かどうかなど)に近いものを選んでください。個体差が大きいため、幅のある値になっています。

計算した量より太った・痩せたら?

DERはあくまで目安です。実際の体重の変化を見ながら、フードの量を少しずつ調整してください。大きく変わる場合は動物病院に相談しましょう。

PR

よく一緒に使われる計算

PR

同じ分野のほかの計算

PR