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RSI(相対力指数)の計算

更新:2026年9月式の定義から計算

終値を並べて入れると、14日間の値上がり幅の平均と値下がり幅の平均からRSIを計算します。行を足していけるので、あとから値を書きかえても計算し直せます。

終値
1日1行。14日ぶんのRSIには15個の終値が必要です
日

計算方法

RSI = 100 − 100 ÷(1 + 値上がり幅の平均 ÷ 値下がり幅の平均)

これは次の式と同じです。RSI = 値上がり幅の平均 ÷(値上がり幅の平均 + 値下がり幅の平均)× 100

例:14日のうち値上がりの合計が115、値下がりの合計が25とします。平均はそれぞれ8.2143と1.7857、RSは4.6、RSIは100 − 100 ÷ 5.6 = 82.14です。

計算の手順

  1. 終値を古い順に並べ、前の日との差を出します
  2. プラスの差だけを足して日数で割ったものが値上がり幅の平均です
  3. マイナスの差の絶対値だけを足して日数で割ったものが値下がり幅の平均です
  4. 2つの平均から上の式でRSIを出します

14日間のRSIには15個の終値が必要です。期間中すべて値上がりなら100、すべて値下がりなら0になります。

2つの計算方法

このページは、期間内の単純平均で計算しています。もとの考案者が示した方法は、前の日の平均を引き継いでならす平均(平滑平均)を使うため、同じ終値でも値が少し変わります。どちらの方法かによって数字が違うため、比べるときはそろえてください。

出典:式の定義(相対力指数)

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よくある質問

RSIの計算式は何ですか

100 − 100 ÷(1 + 値上がり幅の平均 ÷ 値下がり幅の平均)です。14日間なら、15個の終値から14個の差を出し、プラスの差とマイナスの差をそれぞれ14で割って平均を求めます。

RSIが100になるのはどんなときですか

期間中のすべての日が値上がりしたときです。値下がり幅の平均が0になるため、式の分母が1になり、RSIは100になります。逆に、すべての日が値下がりすると0になります。

何日で計算するのが普通ですか

14日がよく使われます。日数を短くすると値の動きが大きくなり、長くするとなだらかになります。このページでは日数を変えて計算できます。

単純平均と平滑平均で結果が違うのはなぜですか

平均の取り方が違うためです。単純平均は期間内の差だけを使い、平滑平均は前の日までの平均を引き継いで少しずつ更新します。同じ終値でも数字が変わるので、どちらで計算したかをそろえて比べてください。

終値は何個必要ですか

計算する日数に1を足した数が必要です。14日間なら15個です。差を取るために、いちばん古い終値が1つ余分に要ります。

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