せどりの利益計算(Amazon・メルカリ・ヤフオク!)
仕入れ値・送料・販売価格を入れると、Amazon・メルカリ・ヤフオク!で売ったときの利益と利益率がわかります。それぞれの公式の手数料(Amazonは出品手数料、メルカリは販売手数料10%、ヤフオク!は落札システム利用料10%)で計算して比べます。損益分岐点の販売価格も出ます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
始める前後にすること
- 古物商許可の確認 中古品を仕入れて繰り返し販売するなら、営業所を管轄する警察署で許可の要否を確認する
- 本人確認の手続き 各サービスのアカウント開設で、本人確認の手続きを済ませておく
- 仕入れと売上の記録 仕入れ値・送料・販売価格を記録し、確定申告に備える
- 確定申告の要否を確認 所得が一定額を超えるときは確定申告が必要になる
古物商許可が必要かどうかは、営業所を管轄する警察署で確認します
計算方法
利益 = 販売価格 − 仕入れ値 − 送料 − 各社の手数料
例:仕入れ1,000円、送料300円、販売価格3,000円をメルカリ(手数料10%=300円)で売るとします。3,000 − 1,000 − 300 − 300 = 1,400円の利益です。
Amazonの出品手数料(販売手数料)はカテゴリーごとに率が決まっていて、価格帯によって率が変わるカテゴリーもあります。小口出品は商品ごとに100円の基本成約料が別にかかります(大口出品は月額4,900円の代わりに、この100円はかかりません)。メルカリは販売価格の10%、ヤフオク!は落札額の10%(落札システム利用料)が手数料です。損益分岐点の販売価格は、手数料を引いた後の利益がちょうど0円になる価格です。
出典:Amazon出品サービス:料金プランと販売手数料、メルカリ ヘルプセンター:販売手数料について、Yahoo!オークション:落札システム利用料
よくある質問
せどりの利益の計算式は?
販売価格から、仕入れ値・送料・販売した場所の手数料を引きます。手数料はAmazon・メルカリ・ヤフオク!で率が違うため、比べて出品先を選ぶと利益が変わります。
Amazon・メルカリ・ヤフオクで手数料はどう違う?
メルカリとヤフオク!(落札システム利用料)はどちらも一律10%です。Amazonはカテゴリーごとに手数料率が決まっており、価格帯で率が変わるカテゴリーもあります。
損益分岐点の販売価格とは?
仕入れ値・送料・手数料をちょうど回収できる、利益0円の販売価格です。この価格を下回ると赤字になります。
Amazonの小口出品と大口出品はどちらが得?
出品数が少ないうちは、商品ごとに100円かかる小口出品のほうが安く済みます。月に50点以上出品するなら、月額4,900円の大口出品のほうが1点あたりの負担は軽くなります。