新幹線・JRの学割の計算
片道の営業キロと運賃を入れると、JRの学割(運賃の2割引)でいくらになるかを出します。学割は101キロ以上で使え、特急料金は安くなりません。往復割引は2026年3月13日の発売分で終わりました。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
学割の運賃 =(運賃 − 運賃の2割)の10円未満を切り捨て
JRの学割(学生割引)は、JRが指定した中学・高校・大学・専修学校などの学生・生徒が、片道の営業キロが100キロを超える区間(101キロ以上)に乗るときに使えます。学校が出す学割証を窓口に出して買い、乗るときは学生証を持っている必要があります。
2割引になるのは運賃(乗車券)です。新幹線の特急料金や指定席の料金、グリーン料金は、学割の割引に含まれません。
例:運賃が8,910円なら、2割の1,782円を引いて7,128円、10円未満を切り捨てて7,120円です。
往復割引は終わりました
以前は、片道の営業キロが601キロ以上の区間を往復すると、行きと帰りの運賃がそれぞれ1割引になりました(往復割引)。JRグループの発表により、往復乗車券とともに2026年3月13日の発売分で取り扱いを終えました。3月13日までに買った往復乗車券は、有効期間の終わりまで使えます。
2026年3月14日からは、学割証1枚で、片道の学割の乗車券を2枚まで同時に買えます。割引は重ねて使えません。
出典:JR東日本 割引乗車券(学生割引乗車券)、JR東海 学生割引、JR東海 旅客営業規則 第28条(学生割引普通乗車券の発売)、JR東海 旅客営業規則 第92条(学生割引)、JR東海 旅客営業規則 第74条の2(割引の旅客運賃・料金)、JRグループ 往復乗車券・往復割引などの発売終了(2025年10月8日発表)
よくある質問
新幹線の学割は何割引?
運賃(乗車券)が2割引で、10円未満は切り捨てです。特急料金や指定席の料金は安くなりません。
学割は何キロから使える?
片道の営業キロが100キロを超える区間(101キロ以上)から使えます。100キロちょうど以下の区間では使えません。
学割でいくら安くなる?
運賃の2割です。たとえば運賃が8,910円なら7,120円になり、1,790円安くなります(10円未満は切り捨て)。指定席の特急料金などは、学割でも変わりません。
往復割引はいつまで?
JRの往復割引は、往復乗車券とともに2026年3月13日の発売分で終わりました。いまは往復する場合も、片道の乗車券を2枚買います。
学割は何枚まで買える?
学割証1枚で、学割の乗車券を2枚まで同時に買えます(2026年3月14日から、片道2枚まで)。
学割に必要なものは?
学校が出す学割証(学校学生生徒旅客運賃割引証)を窓口に出して買います。乗るときは学生証や生徒証を持っている必要があります。