太陽高度・方位角・日の出日の入りの計算
日付・時刻と、緯度・経度を入れると、そのときの太陽の高度と方位角を計算します。日の出・日の入りの時刻も、同じ場所・同じ日付で計算できます。既定値は東京です。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
太陽高度 sin(高度) = sin(緯度)sin(赤緯) + cos(緯度)cos(赤緯)cos(時角)
方位角(真北を0度として時計回り) cos(高度)sin(方位角) = −cos(赤緯)sin(時角)、cos(高度)cos(方位角) = cos(緯度)sin(赤緯) − sin(緯度)cos(赤緯)cos(時角)(国立天文台暦計算室の公式ページにある式と同じです)
赤緯(太陽の位置を表す角度)と均時差(時計の時刻と太陽の動きのずれ)は、日付から簡易な近似式で計算しています。2026年9月24日の東京(北緯35.6812度・東経139.7671度)で計算すると、日の出5時29分・南中11時33分・日の入り17時37分となります。国立天文台暦計算室が示す同じ日の東京の値(日の出5時30分・南中11時33分・日の入り17時36分)と、1分以内の差でした。
日の出・日の入り 太陽の中心の高度が−0.833度(大気による屈折と、太陽の見かけの大きさを考えた値)になる時刻として計算します。
出典:太陽の高度・方位角の計算式(国立天文台暦計算室)、今日のこよみ(国立天文台暦計算室。東京の日の出・南中・日の入りの時刻)、太陽の赤緯・均時差を求める近似式(天文計算でよく使われる簡易式)
よくある質問
太陽高度とは?
地平線を0度、真上(天頂)を90度としたときの、太陽の高さを表す角度です。
方位角とは?
真北を0度として、時計回りに測った、太陽がある方向の角度です(東はおよそ90度、南はおよそ180度、西はおよそ270度)。
太陽高度がマイナスになるのは?
太陽が地平線の下にある(夜の)時間帯です。
南中とは?
その日、太陽がいちばん高くなる時刻のことです。南中のとき、太陽は真南(北半球の場合)に近い方位にあります。
計算の精度はどれくらい?
簡易な近似式のため、国立天文台の正確な計算と比べて、時刻で数分程度、角度で1度未満のずれが出ることがあります。