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方位角の計算(2地点の緯度・経度から)

更新:2026年9月

2つの地点の緯度と経度を入れると、地点Aから地点Bを見たときの方位角(真北を0度として時計回りにはかった角度)と、16方位の名前を計算します。真北と磁北のずれ(磁気偏角)がわかっている場合は、磁北を基準にした方位角も出せます。

「35.68, 139.77」のように、緯度と経度をカンマで区切って度で入れます
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
度
国土地理院の地磁気の情報などで、いる場所の値を調べて入れてください。東にずれているならプラス、西にずれているならマイナスです(0のままなら真北基準の方位角だけ出ます)
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計算方法

方位角の公式(球面三角法) 方位角 = atan2( sinΔλ・cosφ2 , cosφ1・sinφ2 − sinφ1・cosφ2・cosΔλ )(φ1・φ2は地点A・Bの緯度、Δλは経度の差。真北を0度として、時計回りに360度ではかります)

例:東京駅(緯度35.681、経度139.767)から名古屋駅(緯度35.171、経度136.882)を見ると、方位角は約249度(西南西)です。

真北と磁北 方位磁針(コンパス)が指す北(磁北)は、地図の北(真北)と少しずれています。このずれ(磁気偏角)は場所によって違うため、国土地理院の地磁気の情報などで、自分がいる場所の値を調べて入れてください。

出典:方位角の公式(測地学・航海術で使われる球面三角法の定義式)

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よくある質問

方位角とは?

真北(地図の北)を0度として、時計回りにはかった角度です。東は90度、南は180度、西は270度です。

16方位とは?

北・北北東・北東…のように、方位を16の向きに分けた呼び方です。方位角22.5度ごとに1つの方位に対応します。

真北と磁北はどう違う?

真北は地図の北(北極点の方向)、磁北は方位磁針が指す北です。この2つのずれを磁気偏角といい、場所によって異なります。

磁気偏角はどこで調べる?

国土地理院が公開している地磁気の情報(地磁気値計算サイトなど)で、自分がいる場所の値を調べられます。

同じ地点を入れるとどうなる?

方位角が定まらないため、計算できません(別の2地点を入れてください)。

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