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三角関数の計算(sin・cos・tan と直角三角形)

更新:2026年9月

角度から sin・cos・tan を出します。直角三角形の辺の長さや角度も、わかっている値から計算できます。

度
直角三角形では、底辺と斜辺の間の角です
「斜辺と角度から」で使います
「底辺と角度から」「底辺と高さから」で使います
「底辺と高さから」で使います

計算方法

直角三角形で、直角でない1つの角を θ とします。θ と直角の間の辺を底辺、θ の向かい側の辺を高さ、直角の向かい側のいちばん長い辺を斜辺とすると、

です。ここから、高さ = 斜辺 × sin θ、底辺 = 斜辺 × cos θ、高さ = 底辺 × tan θ、斜辺 = 底辺 ÷ cos θ で辺の長さを求めます。底辺と高さがわかるときは、三平方の定理 斜辺 = √(底辺² + 高さ²) で斜辺を、tan の逆の計算で角度を求めます。

「角度から sin・cos・tan」では、90度や270度のように cos θ が0になる角度では、tan θ は決まらないので「なし」と表示します。0度・30度・45度・60度・90度では、ルートを使った正確な値もあわせて表示します。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

加法定理とは何ですか?

加法定理は、2つの角度の和や差のsin・cos・tanを、それぞれの角度のsin・cosの値から求める公式です。例えばsin(α+β)=sinαcosβ+cosαsinβという形で表され、角度を分解して計算するときに使います。

三角関数の相互関係とは何ですか?

sin²θ+cos²θ=1、tanθ=sinθ÷cosθという、1つの角度のsin・cos・tanの間に常に成り立つ関係式のことです。1つの値さえわかれば、この関係式を使ってほかの値を求めることができます。

sin 30度はいくつ?

1/2(0.5)です。cos 30度は √3/2(約0.866025)、tan 30度は 1/√3(約0.57735)です。

tan 90度はなぜ「なし」?

tan θ = sin θ ÷ cos θ で、90度では cos θ が0になり、0でわることになるためです。

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