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フックの法則の計算(ばね)

更新:2026年9月

ばね定数と、伸び・力・おもりの質量のどれか1つを入れると、ばねにはたらく力と弾性エネルギーを計算します。

N/m
選んだ種類に合わせて、メートル・ニュートン(N)・キログラム(kg)のどれかで入れます
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
m/s²

計算方法

フックの法則:F = kx(k はばね定数、x は伸び) 弾性エネルギー = 1/2 × k × x²

例:ばね定数200N/m、伸び0.1mなら、力は 200 × 0.1 = 20N、弾性エネルギーは 1/2 × 200 × 0.01 = 1Jです。

おもりをつるすときは、おもりの重さ F = mg(m は質量、g は重力加速度)が、ばねを引く力になります。伸びは x = F ÷ k で求めます。ばね定数は、ばねの硬さを表す値で、大きいほど伸びにくいばねです。

式の意味を説明します。ばねは、伸ばした長さに比例した力で元に戻ろうとします。その比例の強さがばね定数kです。だから力は、kと伸びのかけ算になります。弾性エネルギーは、伸ばしていく間の力を足し合わせた量です。力が0から増えていくので、平均をとると半分になり、1/2をかける形になります。

例:ばね定数300N/m、伸び0.15mなら、力は45N、弾性エネルギーは3.375Jです。

気をつけること。この関係は、ばねを伸ばしすぎない範囲でだけ成り立ちます。限度を超えて伸ばすと、元の長さに戻らなくなります。長さはm、力はNで入れてください。おもりをつるす場合は、重さがmgになるので質量から力に直して考えます。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

フックの法則とは?

ばねの伸び x は、加えた力 F に比例する、という法則です。式は F = kx(k はばね定数)です。

ばねの伸びの求め方は?

x = F ÷ k です。力20N、ばね定数200N/mなら、20 ÷ 200 = 0.1mです。

弾性エネルギーとは?

ばねが伸び縮みしているときに、ばねにたくわえられているエネルギーです。1/2 × k × x² で求めます。

おもりをつるしたときの伸びは?

おもりの重さ F = 質量 × 重力加速度 を、ばね定数で割って求めます(x = F ÷ k)。

ばね定数の単位は?

N/m(ニュートン毎メートル)です。1m伸ばすのに必要な力の大きさを表します。

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