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現在価値・将来価値・年金現価の計算

更新:2026年9月

将来受け取るお金を今の価値に割り引く計算、今のお金が将来いくらになるかの計算、毎年同じ額を受け取る場合の現在価値と将来価値、ずっと続く場合の現在価値を、まとめて計算します。

円
毎年の場合は1年分の金額を入れます
パーセント
年
永久年金のときは使いません
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計算方法

同じ1万円でも、今もらうのと10年後にもらうのでは価値が違います。その差を割引率で表して行き来するのが現在価値と将来価値の計算です。

将来価値 = 今の金額 ×(1+利率)の年数乗

現在価値 = 将来の金額 ÷(1+割引率)の年数乗

毎年同じ額を受け取る(支払う)場合は、1年分ずつ割り引いた合計を次の式でまとめて計算します。

年金現価 = 1年分の金額 ×(1 − 1 ÷(1+割引率)の年数乗)÷ 割引率

年金終価 = 1年分の金額 ×((1+利率)の年数乗 − 1)÷ 利率

期限がなくずっと続く場合は、永久年金の現在価値 = 1年分の金額 ÷ 割引率です。

例:10年後の100万円は、割引率3パーセントなら今の約74万4千円に相当します。

出典:式の定義(現価係数・終価係数・年金現価係数・年金終価係数・永久年金の式そのもの。割引率は入力した値を使います)

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よくある質問

割引率は何パーセントにすればいい?

何と比べるかで決めます。安全な運用と比べるなら国債の利回り、借入をやめる判断なら借入金利、事業の投資判断なら求める利回りを入れます。割引率を上げると現在価値は下がります。

年金現価と年金終価の違いは?

年金現価は毎年受け取る(払う)お金を今の価値にまとめた額、年金終価は毎年積み立てたお金が最後にいくらになるかです。退職金を一時金で受け取るか年金で受け取るかの比較には年金現価を使います。

期首払いと期末払いは区別している?

このツールは期末払い(1年後から受け取り・支払いが始まる形)で計算しています。期首払いの場合は、結果に(1+割引率)を掛けてください。

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