トップ > お金・税金

減債基金の計算

更新:2026年9月

目標の金額、利率、積立の期間を入れると、目標額を積み立てるために必要な、毎月または毎年の積立額(減債基金係数を使った計算)を出します。

円
%
年
PR

計算方法

毎期の積立額 = 目標額 ×{利率 ÷((1+利率)積立回数 - 1)}(減債基金係数を使った計算)

積み立てたお金には利息がつき、その利息にもまた利息がつきます。そのぶん、目標額を回数で割った額より少ない積立でよくなります。かっこの中の係数を減債基金係数と呼び、目標額にかけると毎回の積立額が出ます。

例:目標額300万円、年利率1%、期間10年で毎月積み立てる場合、1回あたりの利率は1%を12で割った値、積立回数は120回です。毎月の積立額は約23,781円で、利息がつかない場合の25,000円より少なくてすみます。

利率が0%のときは、目標額を積立回数で単純に割った額になります。同じ年利率なら、毎年より毎月のほうが早く利息がつくため、1年あたりの積立の合計はわずかに小さくなります。

ここでは、期間中ずっと同じ利率が続き、利息が毎回そのまま元本に加わるものとして計算しています。利息にかかる税金や手数料は入れていないため、実際にはもう少し多めの積立が必要です。設備の入れ替え費用の準備や、目標額を決めた貯金の計画に使えます。

出典:減債基金係数の計算式の定義(毎期の積立額 = 目標額 ×{利率 ÷((1+利率)<sup>積立回数</sup> - 1)})

PR
PR

よくある質問

減債基金係数とは?

一定の利率で積み立てたとき、目標額を積立回数で割った額よりどれだけ少なくてすむかを表す係数です。利率が高いほど、係数は小さくなります。

利率が0%だとどうなる?

利息が付かないため、目標額を積立回数で単純に割った額が、毎期の積立額になります。

毎月と毎年でどちらが積立額は小さい?

同じ年利率なら、毎月積み立てるほうが、早い時期の積立分にも利息が付く回数が増えるため、1回あたりに必要な額(12倍したときの年換算)はわずかに小さくなります。

よく一緒に使われる計算

同じ分野のほかの計算