トラック(貨物自動車)の標準的な運賃の計算
地方運輸局のブロックと車の大きさを選び、走る距離(または借りる時間)を入れると、国土交通省が告示した標準的な運賃を計算します。距離制と時間制の両方に対応しています。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
km
距離制を選んだときに使います
時間制を選んだときに使います
km
時間制で、決められた基礎の距離より多く走るときに入れます
時間
時間制で、8時間(または4時間)を超えて借りるときに入れます
計算方法
距離制は、地方運輸局のブロックと車の大きさごとに、10kmきざみで決められた金額の表から、走る距離に合う区分(すぐ上の区分)の金額を使います。200kmを超える分は「20kmを増すごとに加算する金額」、500kmを超える分は「50kmを増すごとに加算する金額」を足します(沖縄は200kmを超える分を10kmごとに加算)。
時間制は、8時間制・4時間制ごとに決められた基礎運賃(基礎の走行キロを含む)に、基礎の走行キロを超えた分(10kmごと)と、基礎の時間を超えた分(1時間ごと)の加算額を足します。
休日割増(日曜・祝日に走った距離)、深夜・早朝割増(午後10時から午前5時に走った距離)は、それぞれ2割です。このツールでは、運賃の全体に2割を掛けて計算しています(実際は、割増の対象になった距離の分だけにかかります)。
これらは、令和6年3月22日に告示された、一般貨物自動車運送事業に係る標準的な運賃(令和6年国土交通省告示第209号)にもとづく金額です。標準的な運賃は、トラックドライバーの労働条件を改善し、持続的に事業を運営するための参考となる指標として告示されたものです。
PR
よくある質問
標準的な運賃どおりに払わないといけない?
いいえ。標準的な運賃は、国土交通省が参考の指標として告示したものです。実際の運賃は、荷主と運送会社の交渉で決まります。
距離が10kmの倍数でないときは?
すぐ上の区分(走る距離以上で、いちばん近い区分)の金額を使っています。表は10kmきざみで決められています。
燃料費が上がったときの燃料サーチャージは含まれる?
含まれていません。燃料サーチャージは、軽油価格の変動に応じて運賃とは別に収受するものと告示で定められています。