米国株の手数料と為替コストの比較
買う金額(円)を入れると、米国株の売買手数料と、円をドルに替える為替手数料の合計を、証券会社ごとに安い順で並べます。NISAの手数料無料や、先にドルに替える場合も計算できます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
合計コスト = 売買手数料(約定代金 × 0.495%、上限22ドル)+ 為替手数料(ドルの額 × 1ドルあたりの為替手数料)
例:1ドル150円で10万円分(約666.67ドル)を円のまま買うと、売買手数料は約3.3ドル(約495円)、為替手数料25銭の会社なら約167円で、合計約662円です。
ドルの額は「買う金額 ÷ 1ドルの値段」で出します。株価と株数を入れた場合は「株価 × 株数」です。売買手数料はドルで計算し、1ドルの値段をかけて円にします(端数の処理は会社によって少し違います)。
為替手数料(1ドルあたり)
- 円のまま買う(円貨決済):SBI証券・楽天証券・松井証券25銭、三菱UFJ eスマート証券20銭、マネックス証券0銭(買うとき)
- 先にドルに替える:SBI証券・楽天証券はリアルタイム為替で0銭、松井証券は両替の手数料が無料、マネックス証券は0銭(買うとき)
- PayPay証券は35銭、大和コネクト証券(ひな株USA)は30銭相当が価格に含まれます
NISA口座では、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・三菱UFJ eスマート証券の米国株の売買手数料が0円です(為替手数料はかかります)。GMOクリック証券・岡三オンライン・SBIネオトレード証券は、米国株の現物の取り扱いが公式サイトで見つかりませんでした。
売るときは、売買手数料と為替手数料のほかに、米国の取引所の手数料(SEC Fee)が少しかかります。
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よくある質問
米国株の手数料はいくら?
主なネット証券は、約定代金(売買が成立した金額のこと)の0.495%(最低0ドル・上限22ドル)です。約4,445ドル以上の取引では、上限の22ドルになります。
為替手数料が安いのはどこ?
2026年9月22日時点で、円のまま買うならマネックス証券が0銭(買うとき)、三菱UFJ eスマート証券が20銭です。先にドルに替えるなら、SBI証券・楽天証券のリアルタイム為替、松井証券の両替は手数料0銭です。
NISAで米国株を買うと手数料は無料?
SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・三菱UFJ eスマート証券は、NISA口座の米国株の売買手数料を0円にしています。為替手数料は別にかかります。
少ない金額で米国株を買うなら?
PayPay証券や大和コネクト証券は、1株より少ない金額から買えます。そのかわり、手数料が価格に含まれる方式で、率は0.5〜0.7%です。