広島県呉市の国民健康保険料(令和8年度)
広島県呉市に住んでいる人の国民健康保険料を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)。子ども分は18歳以上均等割を加えた構成」です。
呉市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.3% | 35,640円 | 22,800円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.75% | 11,520円 | 7,440円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.43% | 11,400円 | 5,880円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,258円 +18歳以上 45円 | 780円 |
所得割は「基礎控除後の総所得金額等=令和7年中の所得の合算額−基礎控除43万円(合計所得2,400万円超は29万/15万/0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(呉市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,844円 | 38,383円 | 52,531円 |
| 150万円 | 111,172円 | 111,559円 | 135,139円 |
| 200万円 | 180,320円 | 203,193円 | 188,390円 |
| 250万円 | 219,975円 | 268,438円 | 280,576円 |
| 300万円 | 259,630円 | 308,093円 | 320,231円 |
| 350万円 | 299,285円 | 347,748円 | 394,908円 |
| 400万円 | 343,472円 | 391,935円 | 439,095円 |
| 450万円 | 388,792円 | 437,255円 | 484,415円 |
| 500万円 | 434,112円 | 482,575円 | 529,735円 |
| 550万円 | 479,432円 | 527,895円 | 575,055円 |
| 600万円 | 524,752円 | 573,215円 | 620,375円 |
| 650万円 | 570,072円 | 618,535円 | 665,695円 |
| 700万円 | 619,924円 | 668,387円 | 715,547円 |
| 750万円 | 670,909円 | 719,372円 | 766,532円 |
| 800万円 | 721,894円 | 770,357円 | 817,517円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.43%+1人11,400円+平等割5,880円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割・平等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
呉市ならではの決まり
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.3%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人35,640円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1414番目(343,472円)です。
広島県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、呉市は1年で343,472円。広島県の22市区町村のうち、安いほうから13番目です。広島県内の平均(343,808円)とほぼ同じです。広島県でいちばん安い世羅郡世羅町(318,829円)と、いちばん高い山県郡北広島町(424,064円)の差は1年で105,235円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。広島県の一覧で全部をくらべられます。
広島県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:呉市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ(2026年9月22日に確認)