広島県三原市の国民健康保険税(令和8年度)
広島県三原市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
三原市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 8.26% | 35,712円 | 22,741円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.76% | 11,808円 | 7,542円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.36% | 12,074円 | 5,852円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.29% | 1,208円 +18歳以上 53円 | 785円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(三原市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 23,952円 | 38,586円 | 52,842円 |
| 150万円 | 111,378円 | 111,816円 | 135,576円 |
| 200万円 | 180,508円 | 203,560円 | 188,733円 |
| 250万円 | 220,093円 | 268,874円 | 281,161円 |
| 300万円 | 259,678円 | 308,459円 | 320,746円 |
| 350万円 | 299,263円 | 348,044円 | 395,564円 |
| 400万円 | 343,372円 | 392,153円 | 439,673円 |
| 450万円 | 388,612円 | 437,393円 | 484,913円 |
| 500万円 | 433,852円 | 482,633円 | 530,153円 |
| 550万円 | 479,092円 | 527,873円 | 575,393円 |
| 600万円 | 524,332円 | 573,113円 | 620,633円 |
| 650万円 | 569,572円 | 618,353円 | 665,873円 |
| 700万円 | 619,336円 | 668,117円 | 715,637円 |
| 750万円 | 670,231円 | 719,012円 | 766,532円 |
| 800万円 | 721,126円 | 769,907円 | 817,427円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.36%+1人12,074円+平等割5,852円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
三原市ならではの決まり
- 三原市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は8.26%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人35,712円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1413番目(343,372円)です。
広島県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、三原市は1年で343,372円。広島県の22市区町村のうち、安いほうから12番目です。広島県内の平均(343,808円)とほぼ同じです。広島県でいちばん安い世羅郡世羅町(318,829円)と、いちばん高い山県郡北広島町(424,064円)の差は1年で105,235円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。広島県の一覧で全部をくらべられます。
広島県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:三原市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ(2026年10月4日に確認)