広島県竹原市の国民健康保険税(令和8年度)
広島県竹原市に住んでいる人の国民健康保険税を、市区町村が公表している令和8年度の料率で計算しました。算定のしかたは「3方式(所得割・均等割・平等割)」です。
竹原市の令和8年度の料率
| 区分 | 所得割 | 均等割(1人) | 平等割(1世帯) |
|---|---|---|---|
| 医療分 | 7.59% | 32,600円 | 20,900円 |
| 後期高齢者支援金分 | 2.77% | 12,000円 | 7,500円 |
| 介護分(40〜64歳) | 2.48% | 12,700円 | 6,100円 |
| 子ども・子育て支援金分 | 0.28% | 1,140円 +18歳以上 30円 | 700円 |
所得割は「前年中の総所得金額等-基礎控除(合計所得2,400万円以下は43万円、2,400万円超2,450万円以下は29万円、2,450万円超2,500万円以下は15万円、2,500万円超は0円)」にかかります。均等割は加入する人数分、平等割は1世帯に1つかかります。限度額(1世帯の1年の上限)は、医療分が670,000円、後期高齢者支援金分が260,000円、介護分が170,000円、子ども・子育て支援金分が30,000円です。
年収別の早見表(竹原市・令和8年度)
| 年収(前年の給与) | 単身 | 夫婦 | 夫婦+子1人 |
|---|---|---|---|
| 100万円 | 22,461円 | 36,192円 | 49,572円 |
| 150万円 | 104,584円 | 105,008円 | 127,308円 |
| 200万円 | 169,566円 | 191,208円 | 177,316円 |
| 250万円 | 206,806円 | 252,576円 | 264,128円 |
| 300万円 | 244,046円 | 289,816円 | 301,368円 |
| 350万円 | 281,286円 | 327,056円 | 371,656円 |
| 400万円 | 322,782円 | 368,552円 | 413,152円 |
| 450万円 | 365,342円 | 411,112円 | 455,712円 |
| 500万円 | 407,902円 | 453,672円 | 498,272円 |
| 550万円 | 450,462円 | 496,232円 | 540,832円 |
| 600万円 | 493,022円 | 538,792円 | 583,392円 |
| 650万円 | 535,582円 | 581,352円 | 625,952円 |
| 700万円 | 582,398円 | 628,168円 | 672,768円 |
| 750万円 | 630,278円 | 676,048円 | 720,648円 |
| 800万円 | 678,158円 | 723,928円 | 768,528円 |
1年の保険料の目安です。40歳未満の人だけの世帯、収入があるのは1人だけ、子どもは18歳以下(小学校に入る前の子は除く)として計算しています。40〜64歳の人がいる世帯には、これに介護分(所得割2.48%+1人12,700円+平等割6,100円)が加わります。
保険料が安くなる基準(7割・5割・2割の軽減)
世帯の前の年の所得が次の額以下なら、均等割が軽くなります。7割軽減の基準は、加入する人数では変わりません。
| 加入者数 | 7割軽減 | 5割軽減 | 2割軽減 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 430,000円 | 740,000円 | 1,000,000円 |
| 2人 | 430,000円 | 1,050,000円 | 1,570,000円 |
| 3人 | 430,000円 | 1,360,000円 | 2,140,000円 |
| 4人 | 430,000円 | 1,670,000円 | 2,710,000円 |
| 5人 | 430,000円 | 1,980,000円 | 3,280,000円 |
給与や年金で働いている人が2人以上いる世帯は、1人増えるごとに基準が100,000円上がります。
竹原市ならではの決まり
- 竹原市は「国民健康保険税」として集めています。計算のしかたは保険料と同じですが、納め方や時効のきまりが地方税のものになります。
- 1世帯あたりの平等割があります。東京23区などにはない区分で、人数が少ない世帯ほど1人あたりの負担が重くなります。
- 医療分の所得割率は7.59%で、このサイトで調べた1691市区町村の平均7.57%より高めです。医療分の均等割は1人32,600円(平均は27,968円)。
- 年収400万円・単身・40歳未満で比べると、1691市区町村のうち安いほうから1075番目(322,782円)です。
広島県内でくらべると高い?安い?
年収400万円・単身・40歳未満で計算すると、竹原市は1年で322,782円。広島県の22市区町村のうち、安いほうから2番目です。広島県内の平均(343,808円)より21,026円安くなっています。広島県でいちばん安い世羅郡世羅町(318,829円)と、いちばん高い山県郡北広島町(424,064円)の差は1年で105,235円です。
同じ都道府県でも、市区町村ごとに料率と均等割の額が違うため金額が変わります。広島県の一覧で全部をくらべられます。
広島県のほかの市区町村
計算の前提
1年の保険料 = 医療分 + 後期高齢者支援金分 + 介護分(40〜64歳の人がいる世帯)+ 子ども・子育て支援金分。それぞれ「所得割(所得に応じてかかる分)+ 均等割(加入する人数に応じてかかる分)+ 平等割(1世帯ごとに定額でかかる分)」を足し、限度額を超えたら限度額までです。所得割のもとになる額は、前の年(令和7年)の給与所得から基礎控除430,000円を引いた額で、給与所得は国税庁の給与所得控除の表で出しています。
年度の途中で入った・やめた場合の月割り、出産前後の免除、市が独自に行う減免、給与以外の収入は入れていません。実際の通知書では区分ごとに100円未満を切り捨てる市区町村が多いため、数百円の差が出ることがあります。くわしい計算方法は国民健康保険料の計算のページに載せています。
出典:竹原市の国民健康保険料の料率・計算方法のページ、竹原市の国民健康保険のページ(2026年10月4日に確認)