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ABテストのサンプルサイズ計算

更新:2026年9月

現状のCVR(成約率)と、検出したい差(ポイント)、有意水準、検出力を入れると、ABテストの各グループに必要なサンプルサイズを計算します。

%
ポイント
例:5%→6%の差を見たいなら1ポイント

計算方法

2つの割合(CVR)を比べるABテストの標準的な式(2標本の割合の差の検定)を使います。

必要なサンプルサイズ(各グループ) =(zα + zβ)² ×(p1(1−p1) + p2(1−p2)) ÷(p2−p1)²

p1は現状のCVR、p2は検出したいCVR(現状+検出したい差)です。zαは有意水準(両側検定)に対応する標準正規分布の値、zβは検出力に対応する標準正規分布の値で、どちらも統計学で決まった値(90%→1.644854、95%→1.959964、99%→2.575829/検出力80%→0.841621、90%→1.281552)を使います。端数は切り上げます。

出典:標準正規分布の分位点(統計学で定まった値。90/95/99%の両側検定、80/90%の検出力に対応する決まった数字)

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よくある質問

サンプルサイズが大きすぎて現実的ではありません

検出したい差を大きくするか、有意水準・検出力を下げると、必要なサンプルサイズは小さくなります。小さな差を検出しようとするほど、多くのサンプルが必要になります。

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