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アンケートの必要サンプルサイズの計算

更新:2026年9月

母集団の大きさ、信頼水準、許容する誤差(%)を入れると、アンケートに必要な回答数を計算します。母集団がわからない、またはとても大きいときは、母集団の欄を0のままにしてください。

0のままなら、母集団がとても大きい前提で計算します
%
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
%
わからないときは50%のままにします(必要な回答数がいちばん多く出ます)

計算方法

補正前の回答数 = Z値の2乗 × 回答比率 ×(1 − 回答比率)÷ 誤差の2乗

母集団の大きさがわかっているときは、必要な回答数 = 補正前の回答数 ÷(1 +(補正前の回答数 − 1)÷ 母集団)という、母集団が有限なときの補正(有限母集団補正)をかけます。

Z値は、信頼水準90%で1.645、95%で1.96、99%で2.576を使います。これは統計学で広く使われているコクランの式という考え方です。

例:信頼水準95%・誤差5%・回答比率50%なら、補正前は約385人。母集団が1,000人なら、補正後は約278人になります。

出典:式の定義(コクランの式。母比率の信頼区間の理論から導かれる、アンケート調査で広く使われているサンプルサイズの計算式です)

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よくある質問

回答比率がわからないときは?

50%のままにしてください。回答比率が50%のときにいちばん多くの回答数が必要になるため、安全側の人数が出ます。

母集団の大きさを入れないとどうなる?

母集団がとても大きい(無限に近い)という前提で計算します。母集団が数百〜数千人程度とわかっているときは、入れた方がより少ない回答数で足ります。

誤差を小さくすると回答数はどう変わる?

誤差を半分にすると、必要な回答数はおよそ4倍に増えます。誤差の2乗で割る式のためです。

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