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エイプインデックスの計算

更新:2026年9月

両腕を左右に広げた指先から指先までの長さ(リーチ)と身長を入れると、その差とエイプインデックス(リーチ÷身長)を計算します。クライミングでよく使われる体格の目安です。

cm
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計算方法

差 = リーチ − 身長
エイプインデックス = リーチ ÷ 身長

リーチを身長で割ると、身長に対してリーチが何倍あるかがわかります。身長の違う人どうしでも比べられるのが、この割り算のよいところです。差(cm)は、自分の中での目安として見やすい数字です。

例:リーチ175cm・身長170cmなら、差は+5cm、エイプインデックスは175÷170=約1.029です。リーチ168cm・身長172cmなら、差は−4cmで、約0.977になります。

リーチは、両腕を横に大きく広げたときの、右手の指先から左手の指先までの長さ(ウイングスパン)を指すことが多い言葉です。一般的な体格では身長とほぼ同じくらいになることが多いとされ、1.0に近いほどリーチと身長がつり合っていることを表します。

はかり方で値が変わります。壁に背をつけ、腕を床と水平に広げて、指先から指先までを1回で測るとぶれが小さくなります。肩の柔らかさや測るときの姿勢で1〜2cmは違うため、小数の細かい差は気にしなくてよいです。

クライミングの記録では、差をcmで書く方法と、割り算の値で書く方法の両方が使われます。どちらで話しているかが分からないと数字が合わないため、単位をそえて伝えると誤解がありません。

出典:計算式の定義(リーチ÷身長という、エイプインデックスの定義によるもの)

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よくある質問

エイプインデックスが高いと有利ですか。

リーチが長いと、遠いホールドに届きやすいという面はありますが、体重も増えやすく、細かい足の使い方が難しくなる面もあります。一概にどちらが有利とは言えません。

正確なリーチの測り方は?

壁に背中とかかとをつけて立ち、両腕を真横に一直線に広げたときの、右手の中指の先から左手の中指の先までの長さを測ります。

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