出席率の計算(あと何回休めるか)
授業や勤務の合計日数と、必要な出席率、すでに休んだ回数を入れると、今の出席率と、その出席率を保ったままあと何回休めるかを計算します。
計算方法
出席率を保てる休みの上限(合計) = 合計日数 ×(1 − 必要な出席率)(小数点以下を切り捨て)
あと休める回数 = 休みの上限(合計) − すでに休んだ回数
例:合計200回のうち80%の出席が必要で、すでに5回休んでいるなら、休める上限は40回なので、あと35回休めます。
必要な出席率をちょうど満たす回数までは休めるものとして計算しています(出席率が必要な出席率と同じになる回数も含みます)。
式の意味を説明します。出席率は、出た回数を全体の回数で割った割合です。必要な出席率が80%なら、休んでよいのは残りの20%までです。だから合計日数に(1−必要な出席率)をかけると、休める回数の上限が出ます。上限は回数なので、小数は切り捨てます。
例:合計300回で必要な出席率が75%、すでに20回休んでいるとします。休める上限は300×0.25で75回なので、あと55回休めます。このときの現在の出席率は93.33%です。
気をつけること。必要な出席率の基準は学校や会社の決まりで違うので、必ず自分で確認してください。遅刻や早退の数え方、公欠や忌引の扱いも決まりによって変わります。この計算は全体の回数が決まっている前提です。休講などで回数が減ると、休める上限も変わります。
出典:合計日数と必要な出席率から、休める回数の上限を求める計算です
よくある質問
出席率とは?
合計の日数のうち、実際に出席した日数の割合です。出席率(%) = 出席した日数 ÷ 合計日数 × 100で求めます。
すでに必要な出席率を下回っていたら?
あと休める回数は0回と表示し、すでに基準を下回っていることをあわせて示します。今後すべて出席しても、それまでの欠席分は取り戻せません。
必要な出席率はどこで確認する?
学校のシラバスや学則、会社の就業規則などで決まっています。ツールの数字ではなく、必ず自分の学校・会社の基準を確認してください。
出席率を満たせば単位や評価がもらえる?
出席率はあくまで条件の1つです。テストの点数やレポートなど、ほかの条件もあわせて必要になることがほとんどです。
合計日数が変わったら?
学期の途中で授業日数が変わることがあります。そのときは、変わったあとの合計日数で計算し直してください。