目標点に必要な点数の計算
目標にしている合計点と、すでに終わった科目の合計点、残りの科目数を入れると、残りの科目であと何点必要かを計算します。期末テストの目標や、検定・入試の合格最低点まであと何点かを知りたいときに使えます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
残りに必要な合計点 = 目標にしている合計点 − すでに終わった科目の合計点
1科目あたりの平均必要点 = 残りに必要な合計点 ÷ 残りの科目数
例:目標300点、すでに120点、残り2科目なら、残りに必要な合計点は180点、1科目あたりは平均90点です。
残りの科目の配点(満点)をすべて足しても、残りに必要な合計点に届かないときは、その目標のままでは達成できない計算になります。
式の意味を説明します。目標の合計点から、すでに取った点を引けば、残りで必要な点が出ます。それを残りの科目数で割ると、1科目あたりの平均が分かります。平均なので、得意な科目で多く取れば、ほかの科目は少なくても合計は届きます。
例:目標450点で、すでに180点、残り3科目・1科目150点満点とします。残りに必要なのは270点で、1科目あたりは平均90点です。
気をつけること。平均必要点が満点を超えると、残りの科目だけでは目標に届きません。科目ごとに配点が違う場合は、配点の大きい科目の影響が大きくなります。実際の合否や評定は、テストの点だけで決まらないこともあります。目標の合計点は、自分で決めた数字を入れてください。
出典:目標の合計点と、すでに終わった点数の差から、残りに必要な点数を求める計算です
よくある質問
もう目標に届いているときは?
残りに必要な点数は0点になり、「達成ずみ」と表示します。
平均点で考えるのはなぜ?
残りの科目で同じくらいの点を取れば目標に届くかどうかの、わかりやすい目安になるためです。実際には科目ごとに得意・不得意があるので、配分は自由に決められます。
配点をすべて足しても届かないときは?
その目標を、今の残りの科目だけで達成することはできません。目標を見直すか、ほかの評価(提出物など)とあわせて考えてください。
残りの科目数が0のときは?
計算できません。目標にすでに届いているかどうかを確かめたいときは、終わった科目の合計点と目標を見比べてください。
合格最低点にも使える?
使えます。「目標にしている合計点」に合格最低点を入れれば、あと何点必要かがわかります。