カードローンの返済の計算
借りている額・金利・毎月の返済額を入れると、返し終わるまでの回数と、利息の合計を出します。主なカードローンの上限の金利を選ぶこともできます。
計算方法
毎月、次のように計算して、残高が0になるまでくり返します。
その月の利息 = 残高 × 金利(年率)÷ 12(1円未満切り捨て)
次の月の残高 = 残高 + その月の利息 − 毎月の返済額
最後の月は、残高と利息だけを払います。毎月の返済額が1か月の利息以下だと、元金が減らないので返し終わりません。
実際のカードローンの利息は「残高 × 年率 ÷ 365 × 借りていた日数」の日割りで計算されるので、月によって少しずれます。また、最低の返済額は会社ごとの決まりがあり、残高によって変わることがあります。
利息制限法の上限の金利
- 元本10万円未満:年20%
- 元本10万円以上100万円未満:年18%
- 元本100万円以上:年15%
上限を超える部分の利息は無効です。このツールでは、借りている額に対する上限を超える金利が入ったときは、上限の金利で計算します。どの区分になるかは、入れた残高を元本として決めた目安です(限度額の契約では、区分の決め方が違うことがあります)。
返済回数の上限
各社の貸付条件には、最長の返済期間・回数が決まっています(アコム100回、プロミス80回、アイフル151回、レイク120回、SMBCモビットは原則60回で事情により106回)。計算した回数がこれを超えるときは、注意を表示します。会社を選ばないときは、いちばん少ない60回を超えたら表示します。
主なカードローンの金利
選べる会社の金利は、各社の公式サイトの商品の説明に書かれている貸付利率(実質年率)の上限です。実際の金利は、審査や契約の額で決まります。
貸金業者からの借り入れは、年収の3分の1を超えると新しく借りられません(総量規制。銀行のカードローンは対象外)。
出典:金融庁 貸金業法のキホン、e-Gov法令検索 利息制限法、アコム カードローン、プロミス フリーキャッシング、アイフル 商品一覧、レイク お借入れの利息、SMBCモビット 貸付条件等、アイフル キャッシングローン(返済期間・回数)、レイク 商品のご案内(貸付条件)
よくある質問
返済額を増やすとどれくらい変わる?
毎月の返済額を増やすと、返し終わるまでの回数が減り、利息の合計も少なくなります。返済額の欄を変えて比べてみてください。
返済が苦しいときは?
借りている会社に早めに相談してください。国や自治体、日本貸金業協会などにも、借金の相談を受け付ける窓口があります。