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千葉県公立高校入試の総得点の計算

更新:2026年9月

学力検査の合計点と9教科の評定の合計を入れると、千葉県公立高校の一般入学者選抜で使う総得点を計算します。調査書にかける数値Kと学校設定検査の配点は、高校ごとに決まっています。令和9年度(2027年春)入学者選抜実施要項に基づく計算です。

点
第1日の国語・数学・英語と第2日の理科・社会の合計です(各100点・500点満点)
点(135点満点)
中学1年から3年までの9教科の評定を全部足した点です
原則1で、高校ごとに0.5以上2以下で決まっています
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
点
高校ごとに50点を上限として決まっています
点
面接・自己表現・作文・適性検査などの得点です。1つなら10点以上100点以下、2つ以上なら合計150点まで
点
理数に関する学科は数学と理科、国際関係に関する学科は英語を1.5倍か2倍にできます。増えた分だけを入れてください
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計算方法

総得点 = 調査書の得点 + 学力検査の得点 + 学校設定検査の得点

例:学力検査300点、9教科の評定の全学年の合計99点、K=1、加点なし、学校設定検査なしなら、99×1=99点と300点を足して399点です。

調査書の得点 9教科(国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術家庭・外国語)の評定の全学年の合計(135点満点)に、高校が定めるKの数値をかけます。Kは原則1で、高校の特色に応じて0.5以上2以下で決まります。さらに、調査書の記載事項について50点を上限に加点できます。

学力検査の得点 第1日に国語・数学・英語、第2日に理科・社会を各100点で実施し、合計500点満点です。定時制は3教科(国語・数学・英語)と定めることができます。理数に関する学科は数学と理科、国際関係に関する学科は英語を1.5倍または2倍にできます。

学校設定検査の得点 面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査・学校独自問題などから1つ以上を実施します。配点は1つにつき10点以上100点以下で、2つ以上のときは合計150点が上限です。専門学科で適性検査を2つ以上行い、さらに面接を行う場合は、面接は50点が上限で合計200点をこえません。

出典:千葉県教育委員会「令和9年度千葉県公立高等学校入学者選抜実施要項」(Ⅰ一般入学者選抜 第7本検査・第9選抜方法)、千葉県「令和9年度(令和8年度実施)高等学校入学者選抜情報」

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よくある質問

Kの数値とは?

調査書の評定の合計にかける数値です。原則1で、高校の特色に応じて0.5以上2以下の範囲で高校ごとに決まっています。

調査書は何年分が対象?

中学1年から3年までの全学年です。9教科の評定を全部足すと135点満点になります。

学校設定検査には何がある?

面接・集団討論・自己表現・作文・小論文・適性検査・学校独自問題などです。どれを行うかと配点は高校ごとに決まっています。

2段階の選抜とは?

募集人員の20%以下を2段階目で選抜する方法です。2段階目では、調査書・学校設定検査・学力検査の得点に高校が定めた係数をかけて選抜の資料にできます。

総得点だけで合否がわかる?

わかりません。総得点に基づいて総合的に判定されるため、目安として使ってください。

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