順列・組み合わせの計算(nPr・nCr)
全部の数 n と選ぶ数 r を入れると、並べ方の数(順列 nPr)と選び方の数(組み合わせ nCr)を出します。「特定の組を選ぶ確率」の例もあわせて表示します。
0〜1,000の整数
0〜nの整数
計算方法
順列 nPr = n ×(n−1)×(n−2)× … ×(n−r+1)(r個の数をかける)組み合わせ nCr = nPr ÷ r!r!(rの階乗)= r ×(r−1)× … × 2 × 1(0! は1とします)
順列は「選んで並べる」ときの数で、1位・2位・3位のように順番を区別します。組み合わせは「選ぶだけ」のときの数で、同じメンバーなら順番がちがっても1通りと数えます。選んだr個は r! 通りに並べられるので、順列を r! でわると組み合わせになります。
例:5個から3個を選ぶとします。順列 5P3 = 5×4×3 = 60通りです。3個の並べ方は 3! = 6通りなので、組み合わせ 5C3 = 60 ÷ 6 = 10通りになります。
確率の例は、nCr 通りの組み合わせがどれも同じように選ばれやすいとき、特定の1組になる確率 1 ÷ nCr です。5C3なら10分の1です。
気をつけること。けたの多い数でも、途中で丸めずに正確に計算します。入れられるのは n が0〜1,000、r が0以上n以下の整数です。同じものをくり返し選べる場合(重複順列・重複組み合わせ)は、この式では計算できません。
出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。
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よくある質問
5人から班長・副班長を選ぶのは順列?組み合わせ?
役割がちがうので順番を区別する順列です。5P2 = 5×4 = 20通りです。役割のない2人を選ぶだけなら、組み合わせ 5C2 = 10通りです。
43個の数字から6個を選ぶ組み合わせは?
43C6 = 6,096,454通りです。でたらめに選んだとき、特定の6個の組になる確率は 6,096,454分の1 です。