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元素分析の計算(組成式・分子式)

更新:2026年9月

元素ごとの質量パーセントを入れると、原子の数の比(組成式、実験式)を計算します。化合物の分子量がわかれば、分子式まで求められます。

元素原子量(そのほかのとき)質量パーセント
化合物に含まれる元素の数だけ行を足します
くわしい条件を変える(なくても計算できます)

計算方法

組成式(実験式)の求め方 それぞれの元素の質量パーセントを原子量で割ると、原子の数の比(物質量の比)がわかります。いちばん小さい値で全部を割り、簡単な整数の比になおしたものが組成式です。

例:炭素40.0%・水素6.7%・酸素53.3%の化合物なら、物質量の比はC:H:O=3.33:6.65:3.33=1:2:1となり、組成式はCH₂Oです。

分子式の求め方 組成式の式量(原子量の合計)で、化合物の分子量を割ると、組成式の何倍が分子式になるかがわかります。分子量が180.16なら、CH₂O(式量約30.03)の6倍なのでC₆H₁₂O₆(ぶどう糖)になります。

出典:原子量(日本化学会の標準原子量にもとづく代表値)

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よくある質問

組成式(実験式)とは?

化合物に含まれる原子の数を、いちばん簡単な整数の比で表した式です。

分子式との違いは?

組成式は原子の比だけを表しますが、分子式は実際に1つの分子に含まれる原子の数をそのまま表します。分子式は組成式の整数倍になります。

質量パーセントの合計が100%にならないときは?

測定の誤差などで多少ずれることはありますが、大きくずれている場合は、入力を見直してください。

原子の比が割り切れない数になったら?

2倍・3倍のように整数倍してみて、全部が整数に近くなる倍率をさがします(このツールは自動で試します)。

分子量を入れないとどうなる?

組成式(実験式)だけが計算されます。分子式まで知りたいときは、化合物の分子量を入れてください。

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