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円グラフの割合・中心角の計算

更新:2026年9月

項目ごとの数字を入れると、全体に対する割合(%)と、円グラフで使う中心角(度)を、項目ごと・累積であわせて計算します。

項目名数字
円グラフにしたい項目を1行ずつ
くわしい条件を変える(なくても計算できます)

計算方法

割合(%) = その項目の数字 ÷ 全部の合計 × 100

中心角(度) = その項目の数字 ÷ 全部の合計 × 360

例:書籍30・文具20・食費40・その他10(合計100)なら、食費の割合は40%、中心角は144度です。

円グラフは、全体をちょうど360度の円として、それぞれの項目の割合に応じて扇形に分けたグラフです。累積の割合・角度は、表の上から順に足していった値で、円グラフを描くときに「どこから何度分」を決めるのに使います。

式の意味を説明します。円ひとまわりは360度なので、全体に対する割合をそのまま360度に割り振れば、扇形の中心角になります。割合は100を、中心角は360をかける違いだけで、考え方は同じです。累積の割合は上の項目から順に足していった値で、どこまでで全体の何割を占めるかが分かります。

例:書籍30・文具20・食費40・その他10(合計100)なら、食費は40%で中心角144度、書籍は30%で108度です。

気をつけること。割合の合計は100%、中心角の合計は360度になります。ただし小数を丸めているため、表示された数字を足すとわずかにずれることがあります。項目が多すぎると扇形が細くなって読みにくいので、小さいものはそのほかにまとめると見やすくなります。

出典:円グラフの割合・中心角の定義(全体を360度として按分する基本的な考え方)

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よくある質問

中心角の合計はなぜ360度?

円グラフは円全体(360度)を項目の割合で分けたグラフなので、すべての中心角を足すと必ず360度になります。

割合の合計が100%にならないことはある?

計算そのものでは100%になりますが、小数点以下を四捨五入して表示すると、丸めの誤差でわずかにずれて見えることがあります。

項目が1つだけのときは?

その項目の割合が100%、中心角が360度になります。

数字がマイナスの項目があるときは?

このツールでは扱えません。マイナスの数字がある場合は、円グラフではなく、ほかのグラフを使うのが一般的です。

累積の割合は何に使う?

円グラフを実際に描くとき、どの角度からどの角度までがその項目かを決めるのに使います。

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