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eNPS(従業員エンゲージメント)の計算

更新:2026年9月

「この会社を友人や知人にすすめたいか」という設問への回答を、推奨者(9から10点)・中立者(7から8点)・批判者(0から6点)の人数に分けて入れると、eNPSスコアを計算します。

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計算方法

eNPSは、一般的な顧客向けのNPS(ネット・プロモーター・スコア)の考え方を従業員向けに使うものです。回答者の割合を使って計算します。

推奨者の割合 = 推奨者数 ÷ 回答者数 × 100

批判者の割合 = 批判者数 ÷ 回答者数 × 100

eNPS = 推奨者の割合 − 批判者の割合

中立者の人数はeNPSの計算そのものには使いませんが、全体の内訳を見るために表示します。

例:推奨者40人・中立者40人・批判者20人・回答者数100人の場合、推奨者の割合40パーセントから批判者の割合20パーセントを引いて、eNPSは20です。

出典:式の定義(NPSの考え方を従業員向けに使う一般的な計算式。推奨者・批判者の人数は入力した値を使います)

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よくある質問

eNPSは何点が良いとされている?

業種や調査方法によって基準が異なるため、絶対的な「良い点数」はありません。自社の過去の調査結果との比較や、同じ方法で継続的に測った変化を見るほうが実用的です。

中立者を無視するのはなぜ?

NPSの考え方では、中立者は強い推奨も批判もしない層とみなし、スコアには直接含めません。ただし人数や割合は、推奨者・批判者と合わせて全体の分布を見る材料になります。

点数(0から10点)の内訳は自分で決めた区分でいい?

このツールは、一般的なNPSの区分(推奨者9から10点、中立者7から8点、批判者0から6点)に合わせた人数を入れる前提です。別の区分で集計している場合は、その人数をそのまま各欄に入れてください。

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