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火災保険の保険料の目安(公表例と共済の掛金)

更新:2026年9月各社の公式ページの公表例と掛金(2026年9月24日確認)

建物の構造と保障額を入れると、こくみん共済 coop が公表している火災共済の掛金を計算し、損害保険会社が公式サイトに載せているモデルプランの保険料例と並べます。保険会社の例は条件が固定されているため、保険金額100万円あたりの1年の保険料も出して、くらべやすくしています。見積もりの計算はしていません。

燃え広がりにくい建物ほど保険料は安くなります
万円
建て直すのにかかる額が目安です
台風・大雪・地震などの保障を足した場合の掛金も出します
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切り替えるときの手順

  1. 今の契約の満了日を確認 新しい契約の開始日を、今の契約が切れる日に合わせる
  2. 必要な書類の準備 建物の登記事項証明書や、建築年月がわかる書類を用意する
  3. 解約返戻金の確認 保険期間の途中で解約すると未経過分が戻ることがあるので確認する
  4. 補償の要否を確認 ハザードマップなどで、必要な補償が今の契約と同じかを確かめる

賃貸の場合は、契約している不動産会社や大家に切り替えてよいか確認します

計算方法

共済の掛金(月)= 保障額 ÷ 10万円 × 1口あたりの月掛金

例:木造の一戸建てで保障額1,000万円なら、1口(保障額10万円)あたり月6円なので、100口で月600円、1年で7,200円です。

保険会社の行は計算していません。公式サイトのモデルプランに載っている保険料を、そのまま写しています。5年一括払の例は、1年あたりの欄に5で割った額を出しています。

100万円あたり1年 = 1年あたりの保険料 ÷(保険金額 ÷ 100万円)

これは条件の違う例をくらべるために、こちらで作ったものさしです。各社が公表している数字ではありません。

参考純率とは

損害保険料率算出機構は、会員の保険会社が自社の保険料率を決めるときの基礎に使える「参考純率」を算出しています。参考純率は、事故が起きたときに支払う保険金に充てる部分です。会社の経費に充てる部分(付加保険料率)は各社が自分で決めます。

火災共済の掛金(保障額10万円あたり・月払)

建物の構造火災共済自然災害共済(ベーシック)
木造構造6円16円
鉄骨・耐火構造3.5円10.5円
マンション構造3円8円

こくみん共済 coop の住まいる共済の掛金です。マンション構造で風水害の保障を付けない場合は、火災共済が月2.5円、自然災害共済が月7円になります。

この表は、あなたの保険料を出すものではありません。条件の合う公表例と、公表されている掛金の表を並べたものです。実際の保険料は、所在地・築年数・補償の選び方・免責金額・割引で変わります。

出典:損害保険料率算出機構 火災保険参考純率、こくみん共済 coop 住まいる共済 掛金について、ソニー損保 新ネット火災保険、セコム損保 セコム安心マイホーム保険 モデルプラン、全国生活協同組合連合会 新型火災共済、SBI損保の火災保険

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よくある質問

火災保険の相場はいくら?

一つの相場はありません。建物の構造・所在地・築年数・保険金額・補償の選び方で大きく変わるためです。このページでは、各社が公表しているモデルプランの額と、共済の掛金の表を並べています。

木造とマンションでどれくらい違う?

こくみん共済 coop の火災共済では、保障額10万円あたりの月掛金が木造構造6円、鉄骨・耐火構造3.5円、マンション構造3円です。木造はマンションの2倍です。ソニー損保のモデルプランでは、木造一戸建て(建物1,800万円)が月1,438円、マンション(建物800万円)が月256円です。

参考純率がわかれば保険料も計算できる?

できません。参考純率そのものは公表されていないためです。また参考純率は保険金に充てる部分だけで、会社の経費に充てる部分は各社が自分で決めます。

水災の補償は付けたほうがいい?

このページでは判断はしません。参考純率では2023年6月の改定で水災の料率が細かく分けられました。お住まいの地域の水災等地は、損害保険料率算出機構の水災等地検索で確かめられます。ハザードマップとあわせて確かめてください。

地震の被害は火災保険で補償される?

されません。地震・噴火・これらによる津波を原因とする損害は、火災保険とセットで契約する地震保険の対象です。共済では自然災害共済や地震特約が別にあります。

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