医療保険の保険料の比較(各社が公表している保険料例)
年齢と性別を選ぶと、生命保険会社と共済が公式サイトに載せている月払保険料の例を、安い順に並べます。見積もりの計算はしていません。公表されている例をそのまま写して並べたものです。条件(入院給付金日額・保険期間・特約)は会社ごとに違うため、表と注記に書いています。
乗り換えるときの手順
- 新しい契約の責任開始日を確認 告知と契約が済んでから前の契約を解約し、無保険の期間を作らない
- 告知書の準備 現在の健康状態を正確に告知書に書く
- 請求歴の確認 今の契約に入院給付金の請求歴があるかを確かめておく
- 解約返戻金の確認 掛け捨て型が多いため、解約返戻金があるかを今の保険会社に確認する
健康状態によっては新しい契約に入れないことがあります。順番を間違えると無保険の期間ができるため注意します
計算方法
計算はしていません。各社が公式サイトに「保険料例」「月払保険料例」として載せている数字を、そのまま年齢と性別で選び出して、安い順に並べています。
例:40歳の男性なら、第一ネオ生命「ネオdeいりょう(シンプルプラン)」の公表例が月1,349円、メディケア生命「新メディフィットA(ライトプラン(25))」が月1,555円です。オリックス生命「医療保険キュア・ネクスト」は月2,080円です。
- 選べる年齢は、各社が例を公表している年齢だけです。公表していない年齢の額を、前後の額から計算して出すことはしていません。
- その年齢の例を公表していない会社は、表のいちばん下に「公表例なし」と書き、公表している年齢を並べています。黙って外してはいません。
- 入院給付金日額・給付限度の型・特約・保険料払込期間は、各社が例に付けている条件をそのまま表と注記に載せています。会社ごとに違うので、金額だけでは決まりません。
- 都道府県民共済の入院保障2型は、掛金が年齢と性別で変わらない一律の共済です。入院1日あたりの保障が10,000円(18歳〜60歳の場合)で、ほかの例とは条件が違います。剰余が出た年には割戻金が戻ります。
- アフラックは、医療保険のページに年齢別の月払保険料例がなく、見積もりの画面でしか額が出ないため、数字を入れていません。表には「公表例なし」と書いています。
この表は、あなたの保険料を出すものではありません。条件の合う公表例を並べたものです。健康状態や特約の選び方で、実際の保険料は変わります。
無料期間と1年の総額
保険料が無料になる期間は、どの会社の公式ページにもありませんでした(2026年9月24日確認)。医療保険は契約した月から保険料がかかります。
1年の総額 = 月払保険料の公表例 × 12
- 年払や半年払にすると安くなる会社がありますが、公表例が月払のため、ここでは計算していません。
- 都道府県民共済は、剰余が出た年に割戻金が戻ります。戻る額は年によって変わるため、1年の総額からは引いていません。
出典:オリックス生命 医療保険キュア・ネクスト、メディケア生命 新メディフィットA、第一ネオ生命 ネオdeいりょう 保険料例・給付例、チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアムZ、全国生活協同組合連合会 生命共済 入院保障型、アフラック 医療保険
よくある質問
この額で入れるということ?
違います。ここに出るのは、各社が公式サイトに載せている「保険料例」です。実際の保険料は、健康状態・特約の選び方・保険料の払込期間で変わります。自分の額は各社の見積もりの画面か窓口で確かめられます。
なぜ選べる年齢が決まっている?
各社が例を公表している年齢が決まっているためです。公表していない年齢について、前後の額から計算して出すことはしていません。
女性のほうが安い年齢があるのはなぜ?
公表例では、40歳・50歳で女性のほうが安い会社があります。医療保険の保険料は、年齢ごとの入院や手術の起こりやすさをもとに決まるためです。20歳・30歳では女性のほうが高い例が多くなっています。
共済と医療保険はどちらが安い?
都道府県民共済の入院保障2型は月2,000円の一律で、年齢が上がっても掛金は変わりません。ただし加入できるのは満18歳〜満64歳で、65歳からは熟年入院2型に移り、60歳以降は保障の中身が変わります。生命保険会社の終身医療保険は、契約したときの保険料が一生変わりません。
入院給付金日額はいくらが目安?
このツールは額を決めるためのものではなく、公表例を並べるためのものです。公的な高額療養費制度で1か月の自己負担には上限があるため、必要な額は入院の見込みや貯金で変わります。