がん保険の保険料の比較(各社が公表している保険料例)
年齢と性別を選ぶと、生命保険会社と損害保険会社が公式サイトに載せているがん保険の月払保険料の例を、安い順に並べます。見積もりの計算はしていません。公表されている例をそのまま写して並べたものです。診断されたときの一時金が中心か、治療を受けた月ごとに受け取る形かは、会社とプランで違うため、表に書いています。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
乗り換えるときの手順
- 新しい契約の開始日を確認 告知と契約が済み、責任開始日が来てから前の契約を解約する
- 告知書の準備 現在の健康状態やがんの既往歴を、正確に告知書に書く
- 解約返戻金の確認 掛け捨て型が多いため、解約返戻金があるかを今の保険会社に確認する
- 待期期間の確認 新しい契約は加入から90日程度の待期期間があることが多い
告知の内容によっては新しい契約に入れないことがあります。順番を間違えると無保険の期間ができるため注意します
計算方法
計算はしていません。各社が公式サイトに「保険料例」として載せている月払保険料を、そのまま年齢と性別で選び出して、安い順に並べています。
例:40歳の男性なら、第一ネオ生命「ネオdeがんちりょう(治療給付プラン)」の公表例が月1,063円です。SBI損保のがん保険が月1,136円、メディケア生命「メディフィットがん保険」が月2,155円です。
- 選べる年齢は、各社が例を公表している年齢だけです。公表していない年齢の額を、前後の額から計算して出すことはしていません。
- その年齢の例を公表していない会社は、表のいちばん下に「公表例なし」と書き、公表している年齢を並べています。
- 給付金額・特約・保険料払込期間は、各社が例に付けている条件をそのまま表と注記に載せています。会社ごとに違うので、金額だけでは決まりません。
お金の受け取り方の3つの形
| 形 | 受け取り方 | 例 |
|---|---|---|
| 診断されたときの一時金 | がんと診断確定されたときに、まとまったお金を1回受け取る | ネオdeがんちりょう(診断給付プラン)、ライフネット生命のライトコース |
| 治療を受けた月ごと | 手術・放射線治療・抗がん剤治療などを受けた月ごとに受け取る | ネオdeがんちりょう(治療給付プラン)、終身ガン治療保険プレミアムZ |
| 実額補償 | 実際にかかった治療費と同じ額を受け取る | SBI損保のがん保険 |
一時金は使いみちが自由で、治療費以外(生活費や交通費)にも使えます。治療を受けた月ごとの給付金は、治療が長く続くほど受け取る回数が増えます。どちらが多く受け取れるかは、治療の内容と長さで変わります。
この表は、あなたの保険料を出すものではありません。条件の合う公表例を並べたものです。健康状態や特約の選び方で、実際の保険料は変わります。
出典:第一ネオ生命 ネオdeがんちりょう 保険料例・給付例、メディケア生命 メディフィットがん保険、ライフネット生命 定期がん保険、SBI損保のがん保険、チューリッヒ生命 終身ガン治療保険プレミアムZ、オリックス生命 がん保険Believe、アフラック がん保険
よくある質問
この額で入れるということ?
違います。ここに出るのは、各社が公式サイトに載せている「保険料例」です。実際の保険料は、健康状態・特約の選び方・保険料の払込期間で変わります。自分の額は各社の見積もりの画面か窓口で確かめられます。
一時金と治療給付金はどちらが多く受け取れる?
治療の内容と長さで変わります。一時金は診断されたときに1回まとまって受け取り、治療給付金は治療を受けた月ごとに受け取ります。長く治療が続くと治療給付金の合計が増え、短く終われば一時金のほうが多くなることがあります。
なぜ選べる年齢が決まっている?
各社が例を公表している年齢が決まっているためです。公表していない年齢について、前後の額から計算して出すことはしていません。
終身と10年の保険はどう違う?
終身は契約したときの保険料が一生変わりません。10年や5年の保険は、期間が終わると更新でき、更新のときの年齢で保険料が計算し直されるため、ふつうは上がります。
公表例が見つからない会社があるのはなぜ?
オリックス生命とアフラックは、年齢別の保険料例を公式ページに載せておらず、見積もりの画面でしか額が出ないためです。黙って外したのではなく、公表例が見つからなかったという意味で表に残しています。