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魚の重さの目安の計算(体長体重相関式)

更新:2026年9月

魚の体長と、魚種ごとに決まっている係数を入れると、体長体重相関式(W=a×体長^b)で重さの目安を計算します。係数は魚種や資料によって違うため、確認できたものを入れてください。

cm
魚種ごとの調査資料で確認した値を入れてください。わからないときは目安として0.01のままにします
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
体の形を保ったまま大きくなる魚では3前後になることが多い値です

計算方法

重さ(g) = 係数a × 体長(cm)^係数b

魚は長さが2倍になると、体積(つまり重さ)はおよそ2の3乗の8倍になります。この3乗に近い増え方を表すのが係数bで、全体の大きさを合わせるのが係数aです。

例:体長30cm、係数a=0.01、係数b=3なら、重さは0.01×30³=0.01×27,000=270gです。同じ係数で体長を2倍の60cmにすると、0.01×216,000=2,160gで、8倍になります。

この式(体長体重相関式)は、魚の体長と体重の関係を表すときに水産の研究で広く使われています。係数bは、体の形を保ったまま大きくなる魚では3に近い値になり、成長にともなって体形が変わる魚では3からずれます。

係数a・bは魚種ごとに違い、同じ魚種でも調査した地域や時期によって変わります。正しい値は、魚種ごとの調査資料で確かめる必要があります。

体長の測り方には、口先から尾の付け根までや、尾の先までなど何通りかあり、同じ魚でも数cm変わります。係数が想定している測り方に合わせてください。卵を持つ時期は、同じ体長でも重くなります。

出典:計算式の定義(体長体重相関式 W=aL^bという、水産の研究で広く使われる式によるもの)

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よくある質問

係数a・bはどこで調べられますか。

水産試験場や大学などが発表している、魚種ごとの体長体重関係の調査資料に載っていることがあります。見つからないときは、目安の値のままで、あくまで参考としてください。

係数bが3から離れているのはおかしいですか。

おかしくありません。細長い体形の魚などでは3より小さく、丸みの強い魚では3より大きくなることがあります。

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