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食品ロスの金額(廃棄量から金額と、減らしたときの効果)の計算

更新:2026年9月

1か月に捨てている食品の量と仕入れの単価を入れると、食品ロスの金額を1か月・1年で計算します。廃棄を減らせたときに、どれだけの金額が浮くかもあわせて出します。

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円/kg
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
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計算方法

食品ロスの金額(1か月) = 捨てている量 × 仕入れの単価

1年の金額 = 1か月の金額 × 12 減らせる金額 = 1年の金額 × 減らせそうな割合

捨てた食材は、仕入れに払ったお金がそのまま損になります。そこで、重さに1kgあたりの単価をかけて、失っている金額を出します。

例:1か月5kg、1kg500円で仕入れている食材を捨てているなら、5×500=2,500円が1か月分、2,500×12=30,000円が1年分の目安です。3割減らせれば、1年で9,000円が残ります。

廃棄量を記録できていないときは、まず1週間から1か月、実際に捨てた量を量ってみることから始めるとよいでしょう。種類ごとに分けて量ると、どこを直せばよいかが見えてきます。

単価は、税込か税抜かをそろえてください。捨てた食材の代金だけの計算なので、仕込みにかけた手間、ごみの処理費用、袋や容器の代金は入っていません。実際の損は、この金額より大きくなります。

国全体の食品ロスの発生量については、農林水産省と環境省が推計値を公表しています(下の出典)。

出典:農林水産省「事業系食品ロス量(2024年度推計値)を公表」、環境省「我が国の食品ロスの発生量の推計値(令和6年度)の公表について」、食品ロスの金額の計算式の定義(出典URLはなし)

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よくある質問

廃棄量を量っていないときは?

生ごみ用のポリ袋やバケツの重さから、おおまかな量を量るところから始めると、傾向がつかめます。

仕入れの単価は税込・税抜どちらを使う?

どちらでも計算できますが、自店の他の原価計算(原価率など)と単位をそろえてください。

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