花壇・プランターの土の量の計算
花壇やプランターの幅・奥行き・深さを入れると、必要な土の量(リットル)と、培養土の袋数の目安がわかります。肥料の使用量(パッケージ記載の1㎡あたりの量)を入れると、必要な肥料の量も計算します。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
必要な土の量(L) = 幅(cm) × 奥行き(cm) × 深さ(cm) ÷ 1000
例:幅60cm×奥行き30cm×深さ25cmのプランターなら、60×30×25÷1000=45Lです。1袋14Lの培養土なら、45÷14を切り上げて4袋必要です。
肥料は1㎡あたりの使用量 × 面積(㎡)で計算します。面積は、幅×奥行きを㎡に直した値です。
式の意味を説明します。四角い容器に入る土の量は、幅×奥行き×深さで求める体積です。cmで計算すると立方センチメートルになり、1L=1,000cm³なので1000で割るとリットルになります。袋数は、必要な量を1袋の内容量で割り、足りないと困るので切り上げます。
例:幅90cm×奥行き45cm×深さ40cmなら、必要な土は162.0Lです。1袋21Lの培養土なら8袋が目安になります。
気をつけること。土は水やりのたびに沈むので、少し多めに用意すると足りなくなりません。鉢底石を入れる場合は、その高さを深さから引いてください。今ある土を使い回すなら、足す分だけを計算します。肥料は商品ごとに使う量が違うため、袋の表示にしたがってください。
出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。
よくある質問
土は深さいっぱいまで入れる?
鉢底石を入れる場合は、その高さの分を引いて計算してください。ふちギリギリまで入れると水やりのときにあふれるので、少し余裕を見るのが一般的です。
培養土の袋のサイズはどう選ぶ?
商品によって14L・25L・40Lなどさまざまです。買う予定の商品の表示を「培養土1袋の内容量」に入れてください。
肥料の量がわからないときは?
肥料の種類(元肥・追肥、化成肥料・有機肥料など)で使う量が大きく違うため、商品のパッケージに書かれた目安量を確かめて入力してください。