庭の資材(砂利・防草シート・芝生・培養土・種)の必要量の計算
敷く面積を入れると、砂利・砕石・培養土・堆肥の重さと袋数、防草シートの必要な面積、芝生の枚数、芝生の種の量を計算します。厚さやロスの割合も変えられます。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
砂利・砕石・培養土・堆肥 体積 = 面積 × 厚さ、重さ = 体積 × 1立方メートルあたりの重さ、袋数 = 重さ ÷ 1袋の重さ(切り上げ)
例:20平方メートルに厚さ5センチメートルの砂利を敷くと、体積は1立方メートル、重さの目安は1,500キログラムで、20キログラム入りの袋なら75袋です。
防草シート シート同士のつなぎ目から草が生えないように、重ねしろの分を足した面積を用意します。必要な面積 = 敷く面積 ×(1 + 重ねしろの割合)
芝生(切り芝) 必要な枚数 = 敷く面積 ×(1 + ロスの割合)÷ 1枚の面積(切り上げ)です。切り芝は30センチメートル角(0.09平方メートル)が代表的な大きさです。
芝生の種 必要な種の量 = 面積 × 1平方メートルあたりのまき量です。まき量は芝の種類や、新しくまくか補修でまくかによって変わります。
1立方メートルあたりの重さ、1枚の面積、まき量は、いずれも製品によって違う目安の値です。実際に使う製品の資料や袋の表示で確かめてください。
出典:式の定義:体積は「面積 × 厚さ」、重さは「体積 × 1立方メートルあたりの重さ」、必要な枚数や袋数は「必要な量 ÷ 1枚(1袋)あたりの量」を切り上げた数です。いずれも量と単位量の関係で決まる式で、公的な基準ではありません。1立方メートルあたりの重さ・1枚の面積・種のまき量は製品ごとに違う目安の値なので、実際に使う製品の資料で確かめてください
よくある質問
庭に砂利を敷くと何袋いる?
面積と厚さから体積を出し、重さの目安を袋の重さで割ります。20平方メートルに厚さ5センチメートルなら、20キログラム入りの袋で75袋が目安です。
砂利の厚さはどれくらいがよい?
防草だけなら3センチメートルから5センチメートル、雑草をしっかり抑えたいときは5センチメートルから8センチメートルが目安です。防草シートと組み合わせると、より少ない量で効果が出ます。
防草シートはどれくらい重ねる?
5センチメートルから15センチメートルほど重ねます。重ねる分だけ、敷く面積より広い面積のシートを用意します。
切り芝は何枚いる?
30センチメートル角の切り芝なら、面積を0.09平方メートルで割った数が目安です。すき間なく敷く目地張りと、すき間をあけるベタ張りで、必要な枚数は変わります。
培養土と砂利では重さが違う?
違います。培養土や堆肥は砂利より軽く、同じ体積でも重さは半分以下になることが多いです。ここでは培養土の目安を1立方メートルあたり650キログラムとしています。