漆喰・珪藻土などの塗り壁材の必要量の計算
塗る面積と、1平方メートルあたりの使用量・1袋の重さを入れると、必要な袋数を計算します。使用量と1袋の重さは製品ごとの差が大きいため、使う製品の表示に置きかえて計算してください。
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
必要な量 = 塗る面積 × 1平方メートルあたりの使用量 ×(1 + ロスの割合)、必要な袋数 = 必要な量 ÷ 1袋の重さ(切り上げ)
例:20平方メートルに、1平方メートルあたり1.2キログラム使う製品を、ロス10%で計算すると、必要な量は26.4キログラムです。1袋15キログラムなら2袋が目安です。
1平方メートルあたりの使用量は、塗る厚さ(1ミリメートルか2ミリメートルかなど)や下地、こて塗りかローラー塗りかで大きく変わります。共通の目安になる公的な数値は確認できていないため、使う製品の袋やカタログに書かれている使用量に、この初期値を置きかえて計算してください。
入隅・出隅(壁の内側・外側の角)が多い部屋は、平らな壁だけの部屋より多くの量を使います。
出典:1平方メートルあたりの使用量と1袋の重さは、塗る厚さ・下地・製品によって差が大きく、共通の目安になる公的機関・業界団体の数値は確認できていません。使う製品の袋やカタログの表示を確かめて入れてください(確認できていない値です)、式の定義:必要な量は「面積 × 1平方メートルあたりの使用量 ×(1+ロスの割合)」、必要な袋数は「必要な量 ÷ 1袋の重さ」を切り上げた数で、いずれも量と単位量の関係で決まる式であり、公的な基準ではありません
よくある質問
漆喰は何袋いる?
塗る面積に、1平方メートルあたりの使用量とロスの割合をかけて必要な量(キログラム)を出し、1袋の重さで割ります。使用量は製品によって大きく違うので、使う製品の表示を確かめてください。
1平方メートルあたりの使用量はどこでわかる?
製品の袋やカタログ、施工要領に書かれています。塗る厚さによって変わるため、厚さごとの使用量が示されていることが多いです。
珪藻土と漆喰で使用量は違う?
製品によって違います。同じ「塗り壁材」でも、原材料や塗る厚さで1平方メートルあたりの使用量は変わるため、それぞれの製品の表示で確かめてください。
下地材や下塗りの分は含まれる?
含まれていません。下地の状態によっては、下塗り材(シーラーなど)が別に必要になることがあります。使う製品の施工要領で確かめてください。