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塗料の必要量の計算

更新:2026年9月

塗る面積と回数、缶に書かれた「塗れる面積」を入れると、必要な缶の数を出します。缶の値段を入れると費用もわかります。

㎡
幅×高さの合計。窓などは引きます
回
㎡
缶のラベルの表示を入れます。幅がある場合は小さい方の数
円
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計算方法

必要な缶の数 = 塗る面積 × 塗る回数 ÷ 1缶で塗れる面積(切り上げ)

塗料は「1缶で何㎡塗れるか」で量を決めます。2回塗るなら同じ面を2回分塗るので、必要な塗料も2倍になります。缶は分けて買えないので、最後に切り上げます。

例:塗る面積20㎡、2回塗り、1缶で10㎡塗れる塗料とします。20 × 2 ÷ 10 = 4で、必要なのは4缶です。1缶2,500円なら塗料代は10,000円です。

気をつけること。1缶で塗れる面積は、塗料の種類や下地の状態で変わります。缶のラベルに「〇〜〇㎡」と幅があるときは、足りなくならないように小さい方の数を入れてください。ざらざらした下地や、濃い色の壁を薄い色で塗る場合は、表示より多く使うことがあります。下塗り(シーラーなど)が必要な場合は、その塗料の分を別に計算してください。刷毛やローラーに残る分、こぼれる分も、この計算には入っていません。

缶の大きさが選べるときは、必要な量に近い組み合わせを考えると余りが少なくなります。たとえば必要な量が7.5缶分なら、大きい缶と小さい缶を組み合わせたほうが、同じ缶を8つ買うより安くなることがあります。1缶の値段を入れると、切り上げた缶数での塗料代が出ます。

屋外の木部や鉄部は、下地を整える作業(ケレンやヤスリがけ)のあとに下塗りをするため、上塗りの塗料だけでは足りません。下塗り材の「塗れる面積」は上塗りと違うことが多いので、別に計算してください。

出典:この計算は式の定義によるもので、参照する公的な資料はありません。

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よくある質問

車を全塗装するときもこの計算は使えますか?

はい、使えます。車体の塗装面積の目安と、使う塗料の缶に書かれた「塗れる面積」を入れれば、全塗装に必要な缶の数を計算できます。下地処理や重ね塗りの回数によって必要な量は変わるので、回数の欄で調整してください。

エアブラシ塗装やホイールだけの部分塗装でも計算できますか?

はい。エアブラシ塗装やホイールだけの部分塗装でも、塗る面積と、塗料の缶に書かれた塗れる面積がわかれば同じ式で計算できます。細かい部分は面積を正確に測りにくいので、少し多めに見積もると塗料が途中で足りなくなりにくいです。

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