クレジットカードの分割払いの手数料の計算
買う金額と回数を入れると、分割払いの手数料と毎月の額がわかります。楽天カード・三井住友カード・JCB・イオンカード・エポスカードなど各社の公式の「回数別の手数料の表」で計算し、安い順に並べます。
計算方法
分割払手数料 = 利用額 × 100円あたりの手数料 ÷ 100(1円未満切り捨て)
例:楽天カード(使うときに分割を指定)で10万円を12回払いにすると、100円あたりの手数料は8.16円です。手数料は100,000 × 8.16 ÷ 100 = 8,160円になります。
「100円あたりの手数料」は、各社が回数ごとに公表している表の値です。毎月の額は (利用額 + 手数料)÷ 回数(1円未満切り捨て)で、割り切れない端数は初回に足します。
知っておきたいこと
- 2回払いは、楽天カード・三井住友カード・JCB・PayPayカード・セゾンカードで手数料なしと公式に書かれています。
- 楽天カードは、使うときに分割を指定する場合と、あとから分割に変える場合で表が違います。
- JCBは、2026年10月1日利用分から実質年率18.00%になり、その表を使っています。9月30日利用分までは、カードによって手数料率が違います。
- 三井住友カードの4回と30回以上は「あとから分割」だけ、dカードの30回以上は一部のカードだけです。
- 一部のお店・カードでは、表と違う手数料や、手数料なしの分割(キャンペーンなど)があります。
出典:楽天カード 分割払い、三井住友カード 分割払い、JCB 分割払い・リボ払いの手数料、イオンカード 分割払い、エポスカード 手数料率の変更、PayPayカード 分割払い、セゾンカード 支払い方法、dカード 分割払い
よくある質問
分割払いの手数料の計算方法は?
「利用額 × 100円あたりの手数料 ÷ 100」です。100円あたりの手数料は、カード会社が回数ごとに表で公表しています。たとえば楽天カードで10万円を12回払いにすると、手数料は8,160円です。
2回払いは手数料がかかる?
楽天カード・三井住友カード・JCB・PayPayカード・セゾンカードは、2回払いは手数料なしと公式に書かれています。お店によっては2回払いを選べないことがあります。
どのカードの手数料がいちばん安い?
回数によって変わります。10万円を12回払いにすると、表の中ではイオンカードが6,720円でいちばん安く、年18%のカード(JCB・エポスカード・PayPayカード)は10,020円です。
あとから分割にすると手数料は変わる?
カードによって変わります。楽天カードは、あとから分割に変えると実質年率17.64%の別の表になり、12回なら100円あたり9.81円です。
分割払いとリボ払いはどちらが得?
どちらも手数料がかかります。分割払いは回数を決めた時点で手数料の合計が決まり、リボ払いは残高に手数料がかかり続けます。「リボ払いの手数料の計算」で比べてください。