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着物・浴衣のサイズ(身丈・裄丈)の計算

更新:2026年9月

身長を入れると、着物・浴衣の身丈(着丈)と裄丈のめやすを計算します。和裁で広く使われているめやすの式にもとづきます。実際に仕立てるときは、体の実測値もあわせて確かめてください。

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計算方法

身丈(女性・対丈)= 身長、身丈(男性)= 身長 − 20cm、裄丈 = 身長 ÷ 2 + 2〜3cm(和裁で広く使われるめやすの式。出典URLはなし)

例:身長160cmの女性なら、身丈のめやすは160cm、裄丈は82〜83cmです。男性で身長170cmなら、身丈のめやすは150cmです。

「対丈(ついたけ)」は、おはしょりを作らずに着る仕立て方です。女性の着物は、おはしょりで長さを調整するため、身丈を身長と同じ寸法にするのが基本のめやすです。男性の着物は対丈で着ることが多く、身長よりやや短めに仕立てます。

式の意味を説明します。着物は体の縦と横の長さに合わせて仕立てるため、身長を基準にした目安の式が使われます。女性の対丈は、おはしょりを作らずに着るので身丈が身長とほぼ同じになります。男性は腰のあたりで着るため、身長から20cmほど引きます。裄丈は、首の後ろから手首までが身長のおよそ半分にあたることから、身長の半分に2〜3cm足します。

例:身長160cmの女性なら、身丈は160cm、裄丈は82.0〜83.0cmが目安です。

気をつけること。この式は目安で、肩幅や腕の長さの個人差は入っていません。仕立てる前に、首の後ろから手首までを実際に測って確かめてください。おはしょりを長めにとる着方では、身丈を長めにします。既製品を選ぶときは、表示のサイズ表と照らし合わせてください。

出典:着物の身丈・裄丈のめやすの式の定義(和裁で広く使われる、身長から寸法を出すめやすの式。出典URLはなし)

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よくある質問

対丈とは?

おはしょりを作らずに着る仕立て方です。女性の着物は、着るときにおはしょりで長さを合わせるため、仕立てのときの身丈は身長と同じくらいにするのがめやすです。

裄丈とは?

背中心(背中の中心)から肩を通って、手首のくるぶし(外側の骨)までの長さです。腕の長さに合わせる寸法で、身長の半分に2〜3cm足しためやすで選べます。

既製品と仕立てはどちらがいい?

既製品はすぐに手に入りますが、体型によっては合わないことがあります。ぴったり合わせたい場合は、実際の寸法を測ってから仕立てることをおすすめします。

浴衣も同じめやすでいい?

はい。浴衣も着物と同じ身丈・裄丈のめやすで選べます。

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