マラソンのタイム予想(リーゲルの式)
今の記録(距離とタイム)を入れると、リーゲルの式で別の距離のタイムを予想します。5キロ・10キロ・ハーフ・フルの一覧と、1キロあたりのペースも出します。
メートル
時間
分
秒
リーゲルの式の指数です。初期値の1.06が標準で、長い距離の練習量が多い人は小さめ(1.05など)になります
計算方法
距離が長くなるほどペースは落ちます。その関係を1本の式で表したのがリーゲルの式です。
予想タイム = 元のタイム × (予想する距離 ÷ 元の距離)の指数乗
指数は標準で1.06を使います。指数が1なら同じペースのまま、1より大きいほど長い距離でペースが落ちる見込みになります。
例:10キロを50分で走れる人がフルマラソンを走ると、50分 ×(42195 ÷ 10000)の1.06乗 = 約3時間52分という予想になります。
この予想は、その距離に向けた練習ができていることを前提にしています。長い距離の練習をしていない場合は、予想より遅くなります。
出典:式の定義(リーゲルの式。距離の比を指数乗してタイムを換算する式そのもの。指数は入力した値を使い、初期値は標準の1.06)
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よくある質問
予想タイムより実際が遅いのはなぜ?
リーゲルの式は、その距離に必要な練習ができている場合のタイムを出します。フルマラソンでは、後半の失速・給水・気温の影響が大きく、短い距離の記録からの予想より遅くなりやすいです。
指数はどう決めればいい?
初期値の1.06のままで構いません。長い距離の練習量が多い人は1.05前後、短い距離が得意で長距離の練習が少ない人は1.07以上にすると実感に近づきます。
短い距離の予想にも使える?
使えますが、極端に離れた距離(1キロの記録からフルマラソンなど)では誤差が大きくなります。予想したい距離に近い記録を使うほど当たります。