日ごとの勤務の記録と残業時間
出勤・退勤・休憩を1日ずつ足していくと、その月の労働時間、残業時間、深夜の時間と、残業代の見込みが出ます。36協定の月45時間・年360時間まであとどれくらいかもわかります。記録はこのブラウザに保存でき、CSVでも取り出せます。
| 日付 | 出勤の時刻 | 退勤の時刻 | 休憩(分) | |
|---|---|---|---|---|
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
計算方法
1日の労働時間 = 退勤 − 出勤 − 休憩、残業 = 労働時間 − 8時間(8時間までは残業になりません)
例:9時に出勤して20時30分に退勤し、休憩が60分なら、労働時間は10時間30分、残業は2時間30分です。
残業代は、時間外が月60時間までは1.25倍、60時間を超えた分は1.5倍で計算します。深夜(22時から翌5時まで)は、これに0.25倍を足します。月給の人は、月給 ÷ 所定労働時間で1時間あたりの賃金を出しています。
36協定の残業の上限は、原則として月45時間・年360時間です。臨時の特別の事情があって特別条項を結んだ場合でも、上限があります。年720時間、休日労働を含めて月100時間未満、2〜6か月の平均80時間以内、月45時間を超えられるのは年6か月までです。
入れた記録は、「入力を保存」を押すと、お使いのブラウザの中だけに残ります。どこかに送られることはありません。URLやアドレス欄には自動では入りません。「共有する」を押したときだけ、そのとき入力していた内容を含むリンクが作られるので、人に渡すときは中身を確かめてください。ブラウザの記録を消すと、保存した記録もいっしょに消えます。表の下の「表をCSVで保存」を押すと、記録をCSV(表計算ソフトで開ける形)で取り出せます。
出典:厚生労働省 働き方改革特設サイト 時間外労働の上限規制、厚生労働省 時間外労働の上限規制 わかりやすい解説、厚生労働省 割増賃金に関するよくある質問、厚生労働省 月60時間を超える時間外労働の割増賃金率
よくある質問
36協定の上限は月何時間?
原則は月45時間・年360時間です。特別条項を結んだ場合でも、年720時間、休日労働を含めて月100時間未満、2〜6か月の平均80時間以内までです。
月45時間を超えられるのは年何回まで?
年6か月までです。特別条項があっても、月45時間を超えられるのは1年に6か月が限度です。
深夜の割増はいくら?
22時から翌5時までに働いた分は、25%以上の割増がつきます。残業が深夜にかかると、時間外の25%と合わせて50%以上になります。
休憩は何分必要?
労働時間が6時間を超えるときは45分以上、8時間を超えるときは1時間以上です(労働基準法34条)。
週40時間を超えた分は入っている?
入っていません。この計算は1日8時間を超えた分だけを数えています。週6日勤務などで週40時間を超える人は、実際の残業はもっと多くなります。
入力した記録はどこかに送られる?
送られません。「入力を保存」を押したときだけ、お使いのブラウザの中に残ります(URLやアドレス欄には自動では入りません。「共有する」を押したときだけ、入力した内容を含むリンクが作られます)。CSVで取り出せば、証拠として手元に残せます。