トップ > 住まい・DIY

ペアローン・収入合算の比較

更新:2026年9月

本人と配偶者の年収を入れると、単独で借りる場合との借入可能額の違いと、ペアローン・収入合算(連帯保証)・連帯債務のそれぞれで、住宅ローン控除を受けられるのがだれかを比べます。

万円
万円
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
年
%
%
PR

計算方法

借入可能額 = 年収 × 返済負担率 ÷ 12 を毎月の返済額として、元利均等返済の式で逆算した額

例:本人の年収500万円だけなら約3,548万円、配偶者の年収300万円を合わせた800万円なら約5,677万円が目安です(返済負担率35%・金利3.46%・35年)。

ペアローン・収入合算(連帯保証・連帯債務)は、借入可能額の計算は同じでも、住宅ローン控除を受けられる人が違います。連帯保証の配偶者は債務者ではないため、控除を受けられません。

出典:国税庁「共有の家屋を連帯債務により取得した場合の借入金の額の計算」(連帯債務は負担割合に応じて各自が住宅ローン控除の対象になる、確認日2026年9月24日)、住宅金融支援機構【フラット35】収入合算(収入合算できる方は連帯債務者になる方。合算できる金額は収入合算者の年収の全額まで。確認日2026年9月25日)、住宅金融支援機構【フラット35】ペアローンの概要(2つの借入れそれぞれに申込人本人がいて、相手が収入合算できる方の要件に当てはまる必要がある。確認日2026年9月25日)

PR
PR

よくある質問

ペアローンと収入合算はどう違う?

ペアローンは、本人と配偶者がそれぞれ別のローン契約を結ぶ方法です。収入合算は、1本のローンを本人が借り、配偶者の年収を合算して借入可能額を増やす方法で、連帯保証と連帯債務の2種類があります。

住宅ローン控除は2人とも受けられる?

ペアローンと連帯債務では、2人とも受けられます。収入合算・連帯保証では、債務者である本人だけが受けられ、保証人の配偶者は受けられません。

借入可能額は組み方で変わる?

この計算では、ペアローン・収入合算(連帯保証・連帯債務)のどれも、本人と配偶者の年収を合わせて計算するため、借入可能額の目安は同じです。実際の審査は金融機関によって違います。

ペアローンの注意点は?

契約が2本になるため、事務手数料や登記の費用が2本分かかることがあります。どちらかが働けなくなったときの返済や、離婚したときの持分の整理が複雑になる点にも注意が必要です。

PR

よく一緒に使われる計算

PR

同じ分野のほかの計算

PR