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台風の強さ・大きさの計算

更新:2026年9月気象庁の公式ページで確認(2026年9月25日)

最大風速(と、わかれば強風域の半径)を入れると、気象庁が使っている「強さ」「大きさ」の階級にあてはめます。中心気圧は、気象庁のこの階級分けには使われていません。

m/s
くわしい条件を変える(なくても計算できます)
km
「大きさ」も知りたいときだけ入れます。空欄なら「強さ」だけ判定します

計算方法

気象庁は、最大風速(10分間平均)で「強さ」を、強風域(風速15m/s以上の範囲)の半径で「大きさ」を、次の階級にあてはめて発表しています。

強さ:33m/s以上44m/s未満は「強い」、44m/s以上54m/s未満は「非常に強い」、54m/s以上は「猛烈な」。33m/s未満は表現しません。

大きさ:強風域の半径500km以上800km未満は「大型(大きい)」、800km以上は「超大型(非常に大きい)」。500km未満は表現しません。

例:最大風速45m/s・強風域の半径600kmの台風は、「非常に強い」「大型」なので、「大型で非常に強い台風」と表現されます。

判定のしかたを説明します。強さは最大風速(10分間平均)だけで決まり、大きさは強風域の半径だけで決まります。この2つは別の物差しなので、強いけれど小さい台風も、弱いけれど大きい台風もあります。中心気圧は、この階級分けには使われていません。

例:最大風速40m/sなら強い、60m/sなら猛烈なという階級です。33m/s未満のときは、強さの表現は付きません。

気をつけること。この判定は、入れた数値を階級に当てはめるだけのものです。実際の予報や警報は気象庁の発表を確認してください。階級が同じでも、進む速さや雨の量によって被害の出方は変わります。強風域の半径は中心をはさんで方向によって違うことがあります。

出典:気象庁 台風の大きさと強さ

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よくある質問

中心気圧は使わないの?

気象庁がいまの「強さ」「大きさ」を決めるときには使っていません。最大風速と、強風域の半径だけで決まります。

「強い」と表現されないのはどんなとき?

最大風速が33m/s未満のときです。弱い台風という意味ではなく、気象庁がその言葉を使わないという決まりです。

暴風域とは違うの?

違います。強風域は風速15m/s以上、暴風域は風速25m/s以上の風がふく(またはふく可能性がある)範囲です。「大きさ」の階級は強風域の半径で決めています。

強風域の半径がわからないときは?

空欄のままで、「強さ」だけ判定できます。強風域の半径は、気象庁の台風情報で確認できます。

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